一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織紹介 ようこそ、ホームページをご訪問いただきありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。 【お知らせ】 復旧作業中は、(https://j-fra.com)で情報をお送りします。 http://j-fra.or.jp および メール(@j-fra.or.jp )がプロバイダー障害で使えません。 協会および事務局へのメールは当面、wakasa7777ryoji@gmail.comあるいはwakasa_ryoji@jcom.home.ne.jp にお願いします。 なお、これまでpostmaster@j-fra.or.jp、wakasa_ryoji@j-fra.or.jp にお送りいただいたメールは概ね受信できていますが、不通もございます。ご容赦ください。 しばし、https://j-fra.com でお願いします。 その間、メールは、wakasa7777ryoji@gmail.comあるいはwakasa_ryoji@jcom.home.ne.jp を使用しています。 |
目次
- 第9回意見交換会の報道記事特集ページ
- 日本農業新聞 2024年12月5日<最新>飼料用米振興協会がシンポ 「水活」から対象外に反発
- 第9回 コメ政策と飼料用米に関する意見交換会2024報告を順次掲載(アップ)しております。
- 日本農業新聞 2024年12月4日[論説]生消交流の課題 生協との連携強めよう
- 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織紹介
- 緊急・重要情報(クリックしてください)
- 農と食と命守る視点「日本農業新聞 【今よみ】」「国家観なき歳出削減」
- JCOM 農業協同組合新聞 2024年11月21日 コラム【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】国家戦略の欠如
- 事務局長の独り言
- ◆<最新>「水活」から飼料米除外を提起 財務省 備蓄米削減も主張◆[論説]財務省の「水活」改悪 飼料用米の支援続けよ
- 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織紹介
- コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会 総合目次
- 加藤好一さん偲ぶ会のご案内
- 正しい開催日は、2024年10月27日(日) 18:00~20:00
東京都「アートホテル日暮里ラングウッド」正しい開催日は、2024年10月27日(日) 18:00~20:00東京都「アートホテル日暮里ラングウッド」https://art-nippori-lungwood.com/ で開催します。 - 太陽工業さんのフェンシング会場遮光カーテンの技術を称賛
- 令和6年 飼料用米多収日本一表彰事業 のページを作成しました。ページに移動(2024年6月3日 14時以降)
- 日本農業新聞2024年8月6日 オレンジ・牛肉ショック 消費者の選択も原因
- 訃報 協会副理事長 加藤好一氏 66歳で死去されました。生前の偉業を偲び哀悼の意を表します。2024年7月13日一般社団法人日本飼料用米振興協会 構成社員・役職員一同
- 日本農業新聞 2024年7月18日[訃報]生活クラブ連合会元会長 加藤好一死去
- 【訃報】生活クラブ生協連の加藤好一顧問が逝去
- 飼料用米普及のためのシンポジウム2024 開催報告
- 2024年 第10回 飼料用米普及のためのシンポジウム2024(メイン)2024年 第10回 飼料用米のためのシンポジウム2024(サブ)記録映像
- ■公告■
- 定時社員総会を開催しました。2024年 定時社員総会 (⇦クリックして開催報告ページに移動します)日時:2024年6月21日(金)14:10~15:40会場:食糧会館 5階A会議室住所:東京都中央区日本橋小伝馬町15-15電話:03-4334-2100 全米販総務部役員の任期は2年間で、前期理事・監事で改選を行いました。 ◆ 前期役員が継続して選出されました。役割分担を継続しました。
- 令和6年 飼料用米多収日本一表彰事業 のページを作成しました。ページに移動(2024年6月3日 14時以降)
- 【活動紹介の目次】 日本飼料用米振興協会の活動紹介
- ◆最新情報:飼料用米・農業政策に関する報道
- 日本農業新聞2024年8月6日 オレンジ・牛肉ショック 消費者の選択も原因
- Jcom 農業協同組合新聞 2024年7月29日「節約と値上げ」意識調査 若年層の節約意識は引き続き高い傾向 日本生協連
- [今よみ]日本農業新聞 2024年6月25日付帯決議の落とし穴 法的拘束力はない 東京大学大学院特任教授・鈴木宣弘氏
- 改正基本法と食料供給困難事態対策法は食料安保を担保しうるのか東京大学名誉教授 谷口信和 ◆他の論文も掲載(農村と都市をむすぶ 2024年7月号)
- 農業協同組合新聞 2024年7月5日 米需給 ひっ迫感続く 向こう3か月見通しも指数「77」 米穀機構
- JAcom 農業協同組合新聞 2024年7月12日【食料・農業・農村/どうするのか?この国のかたち】石破茂衆議院議員・京大准教授藤原辰史氏に聞く
- JAcom 農業協同組合新聞 2024年7月1日【食料・農業・農村/どうするのか? この国のかたち】作家・佐藤優氏に聞く 日本の食料安保 水田が根幹 政治への働きかけを
- 2024年6月30日 日本農業新聞[論説]食育白書と農業 地域連携で理解促そう
- ◆[基本法改正 食と農はどこへ]①~⑤未定稿 日本農業新聞
- ◆日本農業新聞 2024年6月6日 [基本法改正 食と農はどこへ]➃水田政策 持続可能な道筋模索
- メディア掲載 グローバルエコノミー週刊農林20240325_20240405_202404 15_20240425食料農業農村基本法見直し1_4
- ◆ 協会正社員・賛助会員 組織のホームページ紹介(建設工事中)(目次)(生活クラブ生協)(太陽工業)(東都生協)(コープおかやま)(日本生協連)(木村牧場)(秋川牧園)(昭和産業、昭和鶏卵)(鈴木養鶏場)(ジェイエイ北九州くみあい飼料 ⇒ JA全農くみあい飼料)(平田牧場)(中国工業)(JA庄内みどり)(木徳神糧)(栃木県開拓者農協)(シンジェンタ・ジャパン)(JA加美よつば農協)(個人正社員谷口信和)
- (一社)日本飼料用米振興協会のアピール・提言
- 飼料用米普及に向けての提言
- 飼料用米普及に向けての提言 2024年(令和6年)3月25日 ⓵ 食料安全保障は国内生産の拡大を大前提とすべきです ⓶ 水田の生産力を最大化する飼料用米を食料安全保障の要として位置づけるべきです ⓷ 飼料用米に求められているのは安定供給の確保です ⓸ 飼料用米の交付金の上限は撤廃すべきです ⓹ 多収で高タンパク米の品種開発を再開するべきです
- 飼料用米多収日本一表彰事業
- コメ政策と飼料用米に関する意見交換会
第9回意見交換会の報道記事特集ページ
日本農業新聞 2024年12月5日
<最新>飼料用米振興協会がシンポ 「水活」から対象外に反発
第9回 コメ政策と飼料用米に関する意見交換会2024
報告を順次掲載(アップ)しております。

日本農業新聞 2024年12月4日
[論説]生消交流の課題 生協との連携強めよう
◆ 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 の ご案内 へ移動
◆コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会 総合目次 へ移動
開催案内と参加申込書を掲載しました。
◆第9回 コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会2024 ご案内 へ移動
【こぼれ話】 意見交換会終了後、ささやかに懇親会が出来ないかというお問い合わせをいただきました。
日本橋 焼き鳥居酒屋「太一亭」で17名の参加でした。
食糧会館の近くで、食糧会館の真裏の「〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町17−9 さとうビル B1F(:地下一階)」 費用はお一人4,000円で行いました。

一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織紹介

緊急・重要情報(クリックしてください)
日本農業新聞 2024年11月30日
飼料米、水活対象から除外を 備蓄米水準見直しも提起 財政審建議
農と食と命守る視点「日本農業新聞 【今よみ】」
「国家観なき歳出削減」
JCOM 農業協同組合新聞 2024年11月21日 コラム
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】国家戦略の欠如
◆<最新>「水活」から飼料米除外を提起 財務省 備蓄米削減も主張
◆[論説]財務省の「水活」改悪 飼料用米の支援続けよ
事務局長の独り言

日本農業新聞 2024年11月26日 [今よみ] 農と食と命守る視点 東京大学特任教授・名誉教授・鈴木宣弘氏 国家観なき歳出削減 最近、財政当局の農業予算に対する考え方が次のように示された。 (1)農業予算が多すぎる (2)飼料用米補助をやめよ (3)低米価に耐えられる構造転換 (4)備蓄米を減らせ (5)食料自給率を重視するな--。 そこには、歳出削減しか念頭になく、現状認識、大局的見地の欠如が懸念される。 1970年の段階で1兆円近くあり、防衛予算の2倍近くだった農水予算は、50年以上たった今も2兆円ほどで、国家予算比で12%近くから2%弱までに減らされてきた。 10兆円規模に膨れ上がった防衛予算との格差は大きい。 ◁ ▷ 軍事・食料・エネルギーが国家存立の3本柱ともいわれるが、中でも一番命に直結する安全保障(国防)の要は食料・農業だ。 その予算が減らされ続け、かつ、世界的食料争奪戦の激化と国内農業の疲弊の深刻化の下で、まだ高水準だという認識は国家戦略の欠如だ。 海外からの穀物輸入も不安視される中、水田を水田として維持して飼料用米も増産することが安全保障上も不可欠との方針で進めてきた飼料用米助成は、まさに国家戦略のはずだ。 それを、2階に上げてはしごを外すように、金額が増えてきたから終了というだけの論理は破綻している。 また、規模拡大とコスト削減は必要だが、日本の土地条件では限界があることを無視した議論は空論だ。日本にも100ヘクタールの稲作経営もあるが、水田が100カ所以上に分散し、規模拡大してもコストが下がらなくなる(稲作も20ヘクタール以上になると60キロ当たり生産費が上昇し始める)。 中国は14億人の人口が1年半食べられるだけの食料備蓄に乗り出している。 世界情勢悪化の中、1・5カ月分程度の米備蓄で、不測の事態に子どもたちの命を守れるわけがない。 今こそ総力をあげて増産し備蓄も増やすのが不可欠なときに備蓄を減らせという話がなぜ出てくるのか。 ◁ ▷ 「いつでもお金を出せば安く輸入できる」時代が終わった今こそ、国民の食料は国内でまかなう「国消国産」、食料自給率の向上が不可欠で、投入すべき安全保障コストの最優先課題のはずなのに、食料自給率向上に予算をかけるのは非効率だ、輸入すればよい、という論理は、現状認識力と国民の命を守る視点の欠如だ。 そして、これらの考え方が25年ぶりに改定された食料・農業・農村基本法にも色濃く反映されていることが事態の深刻さを物語る。 |
◆<最新>「水活」から飼料米除外を提起 財務省 備蓄米削減も主張
◆[論説]財務省の「水活」改悪 飼料用米の支援続けよ
一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織紹介
農村と都市をむすぶ202411_NO872all_lebelupAダウンロード
コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会 総合目次
◆開催案内と参加申込書を掲載しました。
第9回 コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会2024 ご案内
加藤好一さん偲ぶ会のご案内
正しい開催日は、2024年10月27日(日) 18:00~20:00
東京都「アートホテル日暮里ラングウッド」https://art-nippori-lungwood.com/ で開催します。
太陽工業さん スタッド・ローラン・ギャロス「スザンヌランランコート」開閉式膜屋根を施工
全仏オープンやスポーツの祭典に使用、伝統あるテニススタジアムを全天候型に改修
太陽工業さんのフェンシング会場遮光カーテンの技術を称賛
協会正社員組織、賛助会員組織のホームページの紹介(太陽工業株式会社) – J-FRA
令和6年 飼料用米多収日本一表彰事業 のページを作成しました。ページに移動(2024年6月3日 14時以降)
日本農業新聞2024年8月6日 オレンジ・牛肉ショック 消費者の選択も原因
日本農業新聞2024年8月6日

訃報 協会副理事長 加藤好一氏 66歳で死去されました。
生前の偉業を偲び哀悼の意を表します。
2024年7月13日
一般社団法人日本飼料用米振興協会 構成社員・役職員一同
【報告1】生協とJAの実践から「適正な価格形成」を考える 生活クラブ連合会顧問 加藤好一氏|JAcom 農業協同組合新聞
上記の報告資料の最後に2024年3月25日の「第10回飼料用米普及のためのシンポジウム2024」での閉会の辞の資料が掲載されています。

2023年12月5日 第8回 コメ政策と飼料用米に関する意見交換会 で意見を述べる加藤好一 さん

2024年3月25日 第10回飼料用米普及のためのシンポジウム2024 で閉会の辞を述べる加藤好一 副理事長(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 顧問)
日本農業新聞 2024年7月18日
[訃報]生活クラブ連合会元会長 加藤好一死去
加藤好一氏(かとう・こういち=生活クラブ事業連合生活協同組合連合会元会長)。13日午前7時15分、心不全のため死去。66歳。群馬県出身。葬儀は18日午前11時半から東京都杉並区松庵3の16の2、四季風松庵で親族のみで執り行う。喪主は長女の志保美(しほみ)氏。弔問や供花、香典は辞退。弔電は受け付ける。後日、同連合会主催のしのぶ会を開く。
【訃報】生活クラブ生協連の加藤好一顧問が逝去
農業協同組合新聞 2024年7月17日

写真提供 農業協同組合新聞 2024年4月20日の講演
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会の元会長の加藤好一顧問が7月13日午前、心不全で逝去した。
享年66歳。葬儀は遺族の意向で親族のみによる告別式として執り行う。弔問・供花は受け付けず、弔電のみ受け付ける。
◯葬儀:7月18日(木)午前11時半~12時半
◯場所:四季風 松庵(〒167-0054東京都杉並区松庵3-16-2 TEL:03-3335‐4445)
◯喪主:加藤志保美(長女)
生活クラブ連合会によると偲ぶ会については改めて告知するという。
加藤顧問は農業協同組合研究会が4月20日に東京都内で開いた2024年度研究大会「基本法改正の下でわがJAと生協はこの道を行く」で、【報告1】生協とJAの実践から「適正な価格形成」を考える、をテーマに報告し、その後も参加者と積極的な意見交換を行った。
【報告1】生協とJAの実践から「適正な価格形成」を考える 生活クラブ連合会顧問 加藤好一氏(2024.4.23)
飼料用米普及のためのシンポジウム2024 開催報告
2024年 第10回 飼料用米普及のためのシンポジウム2024(メイン)
2024年 第10回 飼料用米のためのシンポジウム2024(サブ)記録映像
■公告■
定時社員総会を開催しました。
2024年 定時社員総会 (⇦クリックして開催報告ページに移動します)
日時:2024年6月21日(金)14:10~15:40
会場:食糧会館 5階A会議室
住所:東京都中央区日本橋小伝馬町15-15
電話:03-4334-2100 全米販総務部
役員の任期は2年間で、前期理事・監事で改選を行いました。
◆ 前期役員が継続して選出されました。役割分担を継続しました。
一般社団法人 日本飼料用米振興協会 理事会 理事長 海老澤惠子 中野区消団連 副会長 副理事長 加藤 好一 生活クラブ生協事業連合会 顧問 理事/事務局長 若狹 良治 NPO未来舎 副理事長 理事 阿部健太郎 昭和産業株式会社執行役員 フィード事業部長 理事 鈴木 平 木徳神糧株式会社 執行役員飼料事業部 理事 信岡 誠治 有識者(元東京農業大学農学部教授) 監事 加藤 洋子 中野区消団連 |
令和6年 飼料用米多収日本一表彰事業 のページを作成しました。ページに移動(2024年6月3日 14時以降)
【活動紹介の目次】 日本飼料用米振興協会の活動紹介
2008年の畜産大パニックでの活動以来の有志の集まりから(任意団体)多収穫米普及連絡会、法人化した一般社団法人日本飼料用米振興協会の最新情報までお伝えしています。
温故知新 第1回 「超多収飼料用米が畜産・大パニックを」防ぐシンポジウム
第1回超多収飼料用米が畜産大パニックを防ぐシンポジウム(2008)のご案内
現在のこのホームページは2015年に一般社団法人日本飼料用米振興協会となりましたが、その依然の取組である「超多収飼料米」「畜産大パニック阻止」などの取り組み、その取り組みで結成されたのが「超多収穫米普及連絡会」が法人化したものです。 2008年には、畜産大パニックの年、そのれに対して行ったのが「畜産大パニック阻止学習会」。そこで今日の私どもの活動の指針が示されています。 活動を始めて、既にすでに16年。 2008年頃の飼料用米は5万トンにも満たない量でしたが、今日、要求量は100万トンを超えており、直接的な飼料用米は70万トンレベルですが、古古米や輸入米の古古米、くず米等実質的な飼料用米は大きく70万トンを超えており、需要も旺盛です。 しかし、政府は飼料用米に対する補助金を削ることに傾倒しており、私たちは、飼料用米普及の原点に立ち返り、本来の飼料用米の意味合いや役割、価値観を共有化し、飼料用米の利用基盤を強固なものにすることが求められています。 そこで、2024年3月25日に開催した「法人化第10回(通算17回目)飼料用米普及のためのシンポジウム2024」で「政策提言」を行い、6月21日に開催しました「日本飼料用米振興協会 定時社員総会2024」でそのことを確認しました。 そこで改めて、温故知新として、2008年の第1回シンポジウムでの取り組みを再確認しました。 |
温故知新 現在の一般社団法人日本飼料用米振興協会、その前身である任意団体の超多収穫米普及連絡会。その更に私たちの発足した出発の2008年学習会(2008年7月26日)「畜産大パニック阻止学習会」を受けて、発足した実行委員会が呼びかけた「飼料用米」に関する初めてのシンポジウムです。
初心を忘れず、掲げた課題が今日どのように推移し、どう進展していくのかともに見守り、発展させましょう。第1回超多収飼料シンポジウムでのビデオ画像(ユーチューブ)とテキスト(PDF)をアップしました。
(掲載ページに移動)
◆最新情報:飼料用米・農業政策に関する報道
日本農業新聞2024年8月6日 オレンジ・牛肉ショック 消費者の選択も原因
日本農業新聞2024年8月6日
Jcom 農業協同組合新聞 2024年7月29日
「節約と値上げ」意識調査 若年層の節約意識は引き続き高い傾向 日本生協連
[今よみ]日本農業新聞 2024年6月25日
付帯決議の落とし穴 法的拘束力はない
東京大学大学院特任教授・鈴木宣弘氏
改正基本法と食料供給困難事態対策法は食料安保を担保しうるのか
東京大学名誉教授 谷口信和 ◆他の論文も掲載(農村と都市をむすぶ 2024年7月号)
農業協同組合新聞 2024年7月5日 米需給 ひっ迫感続く 向こう3か月見通しも指数「77」 米穀機構
米穀機構(公益社団法人米穀安定供給確保支援機構)は7月4日、6月の「米取引関係者の判断に関する調査結果」を公表した。

主食用米の需給についての現状判断DIは前月から6ポイント増えて「85」となり、需給が「締まっている」との見方がさらに強まった。
向こう3か月の見通し判断DIは前月から1ポイント減ったが「77」と横ばいで、3か月先でも需給が締まっているとの見方が強い。
米価水準について、現状判断は前月から1ポイント増えて「80」と「高い」との見方が続いている。
一方、向こう3か月の見通し判断DIは前月から10ポイント減って「63」となった。現時点と比較して「米価水準が高くなる」との見方は減った。
今回の判断を行うにあたって考慮した要因でもっとも多かったのは「米穀の調達状況」で49%だが、前回よりも6ポイント減った。次いで「国内の在庫水準」が34%だが、これは前回よりも4ポイント増え、昨年の出来秋以来ではもっとも高いポイントとなった。
農林水産省が6月28日に公表した民間在庫量は5月末で145万tと前年同月比で▲40万t少ない。5月末の在庫水準として2017/18年以降でもっとも少ない。
JAcom 農業協同組合新聞 2024年7月12日
【食料・農業・農村/どうするのか?この国のかたち】石破茂衆議院議員・京大准教授藤原辰史氏に聞く
JAcom 農業協同組合新聞 2024年7月1日
【食料・農業・農村/どうするのか? この国のかたち】作家・佐藤優氏に聞く 日本の食料安保 水田が根幹 政治への働きかけを
2024年6月30日 日本農業新聞
[論説]食育白書と農業 地域連携で理解促そう
JAcom 農業協同組合新聞 2024年6月28日【食料・農業・農村/どうするのか? この国のかたち】連載特集に当たって(一社)農協協会会長 村上光雄
毎日新聞 2024年6月28日
【インタビュー】オレンジジュースが問うもの 鈴木宣弘・東京大大学院特任教授
JAcom 農業協同組合新聞 2024年6月18日
市中相場の急落と量販店での安値一斉販売【熊野孝文・米マーケット情報】
JAcom 農業協同組合新聞 2024年6月13日
飼料用米 支援水準引き下げで主食用増を懸念 増加意向県
日本農業新聞 2024年6月13日
将来の米需要 国産で賄えず 「30年代にも」全米販試算
生産基盤弱体化に警鐘
JAcom 農業協同組合新聞 2024年6月7日 コラム
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】コメ不足は「3だけ主義」と政策のツケ
◆[基本法改正 食と農はどこへ]①~⑤未定稿 日本農業新聞
◆日本農業新聞 2024年6月6日 [基本法改正 食と農はどこへ]➃水田政策 持続可能な道筋模索
◆2024年5月21日 朝日小学生新聞 生卵の保存は常温?冷蔵? 疑問解決なるほどね!
日本農業新聞 2024年5月23日 政治・農政に関する意識調査 本紙読者モニター調査結果
メディア掲載 グローバルエコノミー週刊農林20240325_20240405_202404 15_20240425食料農業農村基本法見直し1_4
農林水産省の飼料用米多収日本一に関する情報
農林水産省の飼料用米に関する検索結果(情報)
◆ 協会正社員・賛助会員 組織のホームページ紹介(建設工事中)(目次)
(生活クラブ生協)(太陽工業)(東都生協)(コープおかやま)(日本生協連)(木村牧場)(秋川牧園)(昭和産業、昭和鶏卵)(鈴木養鶏場)(ジェイエイ北九州くみあい飼料 ⇒ JA全農くみあい飼料)(平田牧場)(中国工業)(JA庄内みどり)(木徳神糧)(栃木県開拓者農協)(シンジェンタ・ジャパン)(JA加美よつば農協)(個人正社員谷口信和)
◆基本法改正の下でわがJAと生協はこの道を行く―現場での対応を通して基本法改正を逆照射する
2024年5月7日 アップしました。
日 時:2024年4月20日(土) 13時30分
場 所:(一財)農協協会5階「サロン JAcom」+オンライン(Zoomでリモート参加)
報告者とテーマ
◆解題 「基本法改正は食料安保をめぐる現場での課題にどう応えようとしているか」 谷口信和 氏(東京大学名誉教授)発表PDF
◆【報告Ⅰ】 「生協~JA間の生産原価補償方式の実践から「適正な価格形成」を考える」 加藤好一 氏(生活クラブ連合会顧問)発表PDF
◆【報告Ⅱ】 「枝物部会や出資型法人など多様な担い手育成を通じた地域農業振興」 秋山 豊 氏(JA常陸代表理事組合長)
◆【報告Ⅲ】 「コウノトリがつなぐ地域と農業 -持続可能な有機農業と地産地消-」 西谷浩喜 氏(JAたじま 常務理事)発表PDF
◉ 以上の開催記事は◆最新情報:飼料用米・農業政策に関する報道に農業協同組合新聞記事として掲載しています。
◆令和5年度 多収日本一受賞者の総合紹介ファイルPDFをアップしました
◆令和5年度(2023年度)飼料用米多収日本一の受賞者のご紹介
(一社)日本飼料用米振興協会のアピール・提言
(一社)日本飼料用米振興協会のアピール・提言
2021年(アピール)、2022年(アピール)
2023年(アピール)、2024年(提言)
飼料用米普及に向けての提言
飼料用米普及に向けての提言 2024年(令和6年)3月25日
⓵ 食料安全保障は国内生産の拡大を大前提とすべきです
⓶ 水田の生産力を最大化する飼料用米を食料安全保障の要として位置づけるべきです
⓷ 飼料用米に求められているのは安定供給の確保です
⓸ 飼料用米の交付金の上限は撤廃すべきです
⓹ 多収で高タンパク米の品種開発を再開するべきです
◆令和5年度 多収日本一受賞者の総合紹介ファイルPDFをアップしました
飼料用米多収日本一表彰事業
飼料用米多収日本一表彰事業
第7回 飼料用米多収日本一表彰事業・第 9回 飼料用米普及のためのシンポジウム2023
第8回 飼料用米多収日本一表彰事業
アーカイブ(過去の資料)
飼料用米普及のためのシンポジウム
第 9回 飼料用米普及のためのシンポジウム2023・第7回 飼料用米多収日本一表彰事業
第 9回 飼料用米普及のためのシンポジウム2023・第7回 飼料用米多収日本一表彰事業(2)
◆最新情報:第10回 飼料用米普及のためのシンポジウム2024(メイン)
◆最新情報:第10回飼料用米普及のためのシンポジウム2024開催報告(サブ)
映像のページと資料総集編掲載
アーカイブ(過去の資料)
コメ政策と飼料用米に関する意見交換会
コメ政策と飼料用米に関する意見交換会
第8回 コメ政策と飼料用米に関する意見交換会2023
第8回 コメ政策と飼料用米に関する意見交換会2023 映像データ(ユーチューブ)
第7回 コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会2022 開催報告
第6回 コメ政策と飼料用米の今後の関する意見交換会2021 開催報告(第2回座談会)