事務局長の独り言【日本モビリティショーに取材して)

2025年9月14日

事務局長のひとり言 目次 – J-FRA

Tokyo Mobility Show 2026 に取材に行ってきました クリックしてください

東京にゴジラが来たらどう逃げるかのシミュレーション
ニュースでおなじみ、2足歩行ロボットが踊っていました。
シニアカー 4輪車無免許 20㎞以下。
シニアカー 4輪車無免許 20㎞以下。
超薄型太陽電池。いろいろ話しました。
トヨタのEV リチュウム電池
トヨタのEV リチュウム電池 床下にぎっしり!!
床下を覗きました.
プレスルームで軽食昼食・コーヒー
プレスルームで一生懸命記事を書いていましたが、現場を見ないの?

事務局長の独り言 日本で初めての電気(EV)霊柩車(透明ガラス張り)を送り出した経験談

モビリティーとは? を主な課題で取材しました。

JAPAN MOBILTY SHOW2025 の名称について、2年前はあまり関心をもたかったが、私も81歳。
まだまだ自分的には元気だと
自負しているが、
車免許の返上も周りでは当たり前になってきた。
私の知識では、6km/h というものから、今回の取材で改めて「セニアカー、特定小型原動機付自転車」について知識を増やしました。
自動車メーカーにも、2年前の第1回モビリティーショー2023時ではほとんど触れていなかったこの部分でスズキのセニアカーの先進的取り組みやトヨタのコンセプト追及など勉強になりました。
AI による概要

電動モビリティ・マイクロモビリティとは?電動キックボードと …
「モビリティ」とは、「可動性」や「移動性」を意味し、交通分野では**「人やモノの移動手段・技術・サービス」**を包括的に指します。単なる自動車だけでなく、公共交通機関、電動キックボード、ドローン、自動運転技術、シェアリングサービスなども含み、現代では「移動によって得られる多様な可能性」を指す、より広い概念として捉えられています。
 
◆モビリティの主な意味

◆移動手段の総称: 自動車、バス、電車、船、飛行機など、様々な「人やモノの移動手段」を指します。
◆技術やサービス: 自動運転、AI、IoT技術などを活用した、より効率的で便利な移動を可能にする技術やサービスを指します。
◆新しい移動の形: 電動キックボードやeバイク、空飛ぶクルマなど、従来の交通手段に加えて登場した新しい移動手段も含まれます。

社会的な概念: 単なる移動手段の提供だけでなく、社会課題の解決や、人々の生活の質の向上につながるものとして捉えられています。
 
◆モビリティの進化

近年のモビリティは、単に「早く遠くへ移動する」だけでなく、以下のような進化を遂げています。
MaaS(Mobility as a Service)の普及: アプリケーションを通じて、公共交通機関からシェアサイクルまで、様々な移動手段を統合的に利用できるサービスです。

持続可能性への貢献: 電気自動車や水素燃料電池車など、再生可能エネルギーを活用したクリーンな移動手段の開発が進んでいます。
新たな価値の創出: 物流の最適化や、医療・教育といった分野での新しいサービス創出など、「移動」を起点とした新しい価値を生み出すことが重視されています。  
モビリティショーが開幕 近未来体験、名車も展示
2025年10月30日 16時45分 (東京新聞・共同通信)


 トヨタ自動車が出品した、偏西風を利用して発電するたこ=29日、東京都江東区の東京ビッグサイト
 トヨタ自動車が出品した、偏西風を利用して発電するたこ=29日、東京都江東区の東京ビッグサイト
 「ジャパンモビリティショー」で展示された、スズキの初代「ジムニー」=30日午前、東京都江東区の東京ビッグサイト
 最新の自動車やさまざまな乗り物をPRする「ジャパンモビリティショー」が30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。
 「空飛ぶクルマ」など近未来の生活を体験できる展示や往年の名車のコーナーが注目を集める。一般公開は31日~11月9日。
 10年後の近未来を体感できるブースには、約180の企業・団体が協力。

 CO2を排出しない水素を燃料にするトヨタ紡織のアシスト自転車や、競技用義足の技術を生かし効率よく走るミズノのばね付きの靴が並んだ。
 トヨタ自動車は偏西風を利用して発電するたこを出品した。
 歴史を振り返るエリアでは、スズキの初代「ジムニー」やトヨタ自動車の「セルシオ」など時代を彩った車両約30台を展示した。
東京ビッグサイトで始まった「ジャパンモビリティショー」の一般公開=31日午後、東京都江東区
モビリティショーの一般公開開始 試作車に客ら熱視線、9日まで
2025年10月31日 18時03分 (東京新聞 共同通信)

 
 自動車をはじめとしたさまざまな乗り物をPRする「ジャパンモビリティショー」の一般公開が31日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で始まった。各社が力を入れている滑らかな輪郭のコンセプトカー(試作車)や最新技術を搭載した発売間近の新型車に来場客が熱い視線を送っていた。11月9日までで、100万人の来場を目指す。
 トヨタ自動車の最高級車「センチュリー」ブランドで、随所に日本の伝統工芸を取り入れたクーペの試作車には長い行列ができていた。来場者からは「迫力がある」などと声が漏れた。
 ショーは日本自動車工業会(自工会)が2年に1度開催。前回23年に東京モーターショーから名称を変更した。

JAPAN MOBILITY SHOW2025 <Out of KidZania in JMS 2025>

一般社団法人 日本自動車工業会は、「Japan Mobility Show 2025」(2025年10月30日(木)~11月9日(日)までの12日間(一般公開は10月31日(金)から)開催)において、東京ビッグサイト南展示棟4階でこどもの職業・社会体験施設「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUP株式会社とコラボレーションした職業体験プログラム
『Out of KidZania in Japan Mobility Show 2025』
(以下 Out of KidZania in JMS 2025)
を実施します。

Galleryギャラリー

 ショートカットメニュー ・フォトギャラリー  乗用車 ・スズキ ・スバル ・センチュリー ・ダイハツ ・トヨタ ・日産 ・ホンダ ・マツダ ・三菱 ・レクサス ・BMW ・BYD ・Hyundai ・MINI ・メルセデス・ベンツ 商用車 ・いすゞ ・日野 ・三菱ふそう ・UDトラックス ・Kia ・ASF 二輪車 ・カワサキ ・スズキ ・ホンダ ・ヤマハ ・BMW 次世代モビリティ関連 ・次世代モビリティ関連 主催者プログラム ・Out of KidZania in JMS2025 ・Mobility Culture Program ・未来モビリティ会議 ・トミカコーナー イベント ・オープニングイグニションセレモニー 

Mobility Culture Program

交通安全環境研究所フォーラム2025の開催案内

【日 時】令和7年11月20日(木)13:00~17:20(開場12:30)~11月21日(金)9:30~16:00(開場9:00)
【場 所】東京大学 伊藤国際学術研究センター及びオンライン配信
      (東京メトロ 丸ノ内線 本郷三丁目駅から徒歩8分)

フォーラム2025への参加につきましては、事前登録制(無料)となっております。

参加希望の方は、11月18日(火)17時までに、以下の特設Webサイトからお申し込みをお願いいたします。
事前登録時に、参加方法を「会場/オンライン配信」から選択いただけます。
会場にて参加される方は、先着順のため定員に達した場合は、オンライン配信での参加となりますのでご注意ください。
ご登録はこちらから
※上のリンクが表示されない場合は、下記URLからご登録をお願いいたします。
URL:https://form.ntsel-forum2025.jp/event/114959/ntsel-f2025
その他フォーラムについて、ご不明な点等がございましたら、下記のお問い合わせ先にご連絡ください。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
————————————————————-
独立行政法人自動車技術総合機構
交通安全環境研究所 フォーラム2025事務局
(株式会社ライダース・パブリシティ内)
E-mail: ntsel-f2025@ntsel-forum2025.jp
TEL:03-5275-3139
————————————————————–

◆最新情報(2025年)Japan Mobility Show 2025

ホンダ コマーシャル 20251023

2025年10月15日 発信

Japan Mobility Show 2025 チケット販売開始
企画内容の一部先行公開
JNR-2025-006
 2025年9月10日


一般社団法人 日本自動車工業会(会長:片山正則、以下「自工会」)は、2025年10月30日(木)から11月9日(日)まで、東京ビッグサイト(江東区・有明)にて開催する「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー2025 にせんにじゅうご )、以下「JMS2025」および「モビショー」)」について、本日チケットの販売を開始し、実施プログラムと出展物の一部を先行公開したと発表しました。
チケット
本日9月10日より販売が開始されたチケットは、JMS2023同様に提携プレイガイドでのオンライン販売とコンビニエンスストアでの取り扱いのみとなります。会場窓口での各種チケット販売は行われないため、ご来場の際には事前に上記方法にてお買い求めいただく必要があります。
チケットの種類は、前売・当日券(高校生以下、無料)のほか、一般開場時間の1時間前から入場できる「アーリーエントリーチケット」(土日・祝日のみ、枚数限定)や、16時以降お求めやすく入場いただける「アフター4チケット」(日曜を除く)を販売しています。
企画詳細
① 過去から現在、誰もがモビリティそのものにワクワク(#CULTURE)
モビリティは単なる移動手段ではなく、人々の心を震わせ、暮らしの記憶や価値観までも形づくってきました。その魅力を体感できる「モビリティカルチャープログラム」を展開します。歴史を刻んだ名車の存在感、エンジンの鼓動が放つライブ感、クルマやバイクを愛する人々の情熱、そして未来へつながる最新技術。それらが交差することで、モビリティの本質的な魅力に改めて心惹かれる体験をお届けします。
まず、東7ホールでは「モビリティカルチャー展示」を実施します。高度成長期を駆け抜けた活気ある風景や、大衆文化とともに街を彩った情景、混乱や資源危機を乗り越えた技術革新の足跡などとともに、かつて時代を彩った名車たちが蘇り、モビリティが人々の暮らしや価値観と、どう交差してきたかを紐解きます。展示を見終えたあとには、きっと誰かに語りたくなるはずです。
さらに、東棟屋外臨時駐車場では、乗り物の魅力をさらに深く味わえる多彩なコンテンツを展開します。次世代燃料の可能性を伝えるショーランや、四輪・二輪のワクワクを体感いただくモータースポーツコンテンツ、SUVによる悪路走行パフォーマンスなど、目の前で繰り広げられる迫力のシーンに、皆さまの心は、きっと揺さぶられるはずです。また、乗り物そのものだけでなく、それを愛する人々のつながりも大切に、ファン同士が語り合える交流企画も実施します。
この他にも、軽トラ市や働くくるまのほか、スーパーカーやカスタムカーの展示、ファミリーに人気のキャンピングカーやトミカブースなど、会場の様々な場所で、世代を超えて楽しめるプログラムもご用意しています。ご来場いただいた全ての方に乗り物のワクワクを提供していきます。
プログラムの概要や実施場所などについてはJapan Mobility Show公式サイトをご参照ください。
https://www.japan-mobility-show.com/
② 未来で活躍するモビリティの姿にワクワク(#FUTURE)
「Tokyo Future Tour 2035(トーキョーフューチャーツアー2035
ニーマルサンゴー
)」は150以上(9/10時点)の企業と共に創りあげる企業横断型の新しい形の展示企画です。本プログラムでは、近すぎず遠すぎない10年後の近未来の変化を様々な技術やモビリティ、生活シーンを通じてお届けします。
この10年で、デジタル化やAIの利用が一般的になったように、これから先の10年も、決して他人事ではなく、一人ひとりのアイデアや選択で未来は創られていく、「未来は自分が創れる」ことを感じていただけます。
具体的には、デジタル化やAIを支えてきた情報通信技術は、更に進化することが予想され、今やモビリティは、乗り物だけではなく、様々なサービスとも密接になり、10年後には新たな日常をもたらすことでしょう。また、空の移動シーンを、「SKYDRIVE」の試乗体験を通じて身近に感じていただいたり、モビリティが進化することで作り変わる10年後の街や道の姿、モビリティによってもたらされる自然との共生を体感いただきます。さらに、ユーザーのアイデア次第で自由にデザインでき、変幻自在に再構成可能なモビリティや、大人の本気と技術の進化で実現した一つの象徴ともいえる、トヨタ、ホンダのそれぞれのプロジェクトで生み出された、「トヨタミライドン」「ホンダコライドン」も展示予定です。
③ モビリティのビジネスにワクワク(#CREATION)
「Startup Future Factory(スタートアップフューチャーファクトリー)」では、モビリティ産業の拡張に向けて、スタートアップ企業と共に新しいワクワクを生み出すことを目指しています。様々なプロダクトやサービス、技術を有するスタートアップ企業や大学が延べ120社以上が参加するブース出展「Exhibition Street」と、予選を通過した計30社による「Pitch Contest & Awards」を実施します。さらに、前回ショーでご好評いただいたアーティストが来場者の想いを基に未来のモビリティ社会を描く「未来掲示板」がJMS2025にパワーアップして登場します。2023年に描かれた未来の実現に向けた取り組みを進めている企業やモビリティのご紹介も行います。これらのプログラムにより、前回を上回るビジネス共創の広がりと盛り上がりが期待されます。
また、トークステージ「未来モビリティ会議」では、特別セッションとして、「未来はみんなでつくるもの」を合言葉に、自工会正副会長が登壇します。「豊かで夢のあるモビリティ社会のあり方」についてスピーチを行うほか、モビリティにかける想いを語るクロストークも予定しております。また、「モビリティの未来」などをテーマに自工会理事が登壇するビジネスセッション、「ウェルビーイング✕モビリティ」や「おもてなし✕モビリティ」などをテーマに一般来場者にもお楽しみいただきやすいトークセッションを予定しています。
他実施プログラム
小学生以下を対象に、モビリティ産業に関わる多様な仕事を体験できる職業・社会体験施設「キッザニア」とのコラボレーションコンテンツである「Out of KidZania in Japan Mobility Show 2025」を今年は体験料無料で実施する他、日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)の会員有志が専門家の視点でジャパンモビリティショーとクルマの魅力をガイドする「AJAJガイドツアー」を今年も開催します。
「ワクワク感」をコンセプトに会場の各所に「JMSグルメストリート」として、約40店舗のバリエーション豊かなキッチンカーが集結します。楽しい食体験のほか、休憩場所としてもご利用いただけます。
Japan Mobility Show公式アプリ
公式アプリでは、出展者やプログラムの紹介・体験予約・お気に入り登録・ワクワクナビなど、もっと会場で楽しめる機能が満載。さらに、チケット管理機能を使って、購入したチケットを取り込むことで、当日はスマホ1つでスムーズにご入場いただけます。事前にチケットの受け渡しをする機能もあり、ご友人やご家族で来場する際に入場ゲート前で慌てることなくお進みいただけます。9月30日(火)からは、「Out of KidZania in Japan Mobility Show 2025」や「AJAJガイドツアー」の予約を公式アプリのみで受け付けます。例年、大人気のコンテンツのため、ご利用を検討している方は、公式アプリをダウンロードいただき、お早めにご予約ください。
Japan Mobility Show 2025開催概要
名称
Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー2025 にせんにじゅうご )
会期
2025年10月30日(木)~11月9日(日)
プレスデー10月29日(水) : 8:00~18:00
10月30日(木) : 8:00~13:00
オフィシャルデー10月30日(木) :13:30~18:00
特別招待日 及び 障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日10月31日(金) : 9:00~19:00
一般公開日10月31日(金) :13:30~19:00
11月1日(土),3日(月・祝),8日(土) : 9:00~19:00
11月2日(日),9日(日) : 9:00~18:00
11月4日(火)~7日(金) :10:00~19:00
会場:東京ビッグサイト
主催:一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
共催:一般社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)
   一般社団法人日本自動車車体工業会(JABIA)
   一般社団法人日本自動車機械器具工業会(JAMTA)
   一般社団法人日本自動車販売協会連合会(JADA)
   日本自動車輸入組合(JAIA)
後援:外務省、経済産業省、国土交通省、環境省、東京都、日本経済団体連合会、
   日本貿易振興機構(ジェトロ)、国際自動車工業連合会(OICA)
オフィシャルWEBサイト:https://www.japan-mobility-show.com/
約70年続いてきた「東京モーターショー」から、新たに生まれ変わった「Japan Mobility Show」は、移動だけでなく、社会課題の解決や新しい価値を創造し、豊かで夢のあるモビリティ社会をつくりたい、という想いのもとに、様々な仲間が集まり、未来を提示する「共創プラットフォーム型イベント」へと進化しました。
チケット料金(税込)
詳細及び購入は公式サイト(https://www.japan-mobility-show.com/)をご参照ください。

価格(税込)   前売券   当日券   アフター4※1   アーリーエントリー※2
 一般     2,700円   3,000円   1,500円        3,500円
高校生以下          無料             (限定5,000枚/日)
小学生以下          無料              但し、保護者の同伴が必要
*1:一般公開日(月~土曜日)の16:00以降に入場可能。
*2:一般公開日(土日・祝日)の9:00から入場可能(一般入場は10:00から)。

   保護者同伴の場合は小学生以下無料。
*3:高校生以下及び自動車専門学生・高等専門学生は無料。入場時に学生証をご提示ください。
障がい者手帳をお持ちの方は、本人と付添の方1名(車いすの場合は2名まで)が無料。入場時に障がい者手帳をご提示ください。


ダウンロード素材(報道使用目的に限ります)
説明資料(PDF)
出展者リスト(PDF)
Tokyo Future Tour 2035 参加社リスト(PDF)
Startup Future Factory Exhibition Street 出展者リスト(PDF)
Startup Future Factory Pitch Contest & Awards 決勝進出企業リスト(PDF)
モビリティカルチャープログラム 参加社リスト(PDF)
Out of KidZania in JMS 2025 参加社リスト(PDF)
未来モビリティ会議 プログラム一覧(PDF)
画像素材(Image)

<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
Japan Mobility Show 2025 PR事務局 (株)プラチナム 内
〒107-0052 東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 14F
E-mail: jms-pr-2025@vectorinc.co.jp
TEL:03-5572-6072 FAX:03-5572-6075
Japan Mobility Show 2025 のメインビジュアルと企画概要などを発表
JNR-2025-004
 2025年6月24日
一般社団法人 日本自動車工業会(会長:片山正則)は、2025年10月30日(木)から11月9日(日)まで、東京ビッグサイト(江東区・有明)にて開催する「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー2025 にせんにじゅうご )」について、メインビジュアルおよび企画概要、参加企業などを発表しました。


メインビジュアル
Japan Mobility Show 2025は「ワクワクする未来を、探しに行こう!」をコンセプトとして開催します。このコンセプトには「みんながワクワクし、一緒に考え、未来を創り上げていく」という想いが込められており、メインビジュアルではこの想いを表現しました。クルマ・バイク好きから、お子さまやファミリー、ビジネスパーソンなど、多くの来場者に「いくっしょ、モビショー!」という合言葉のもと、豊かで夢のあるモビリティ社会によってもたらされる、ワクワクする未来を体験できる企画を予定しています。具体的な内容は以下の通りです。
企画概要
会場では、モビリティの未来の姿(#FUTURE)、モビリティそのもの(#CULTURE)、モビリティのビジネス(#CREATION)を通じて、まだ見ぬ日本の未来にワクワクする体験を提供します。
① モビリティの未来の姿にワクワク(#FUTURE)
前回ショーで好評いただいたTokyo Future Tourの第2弾を実施します。今回は「Tokyo Future Tour 2035(トーキョーフューチャーツアー2035 ニーマルサンゴー ))」と銘を打ち、近すぎず遠すぎない10年後の近未来の技術やそれによってもたらされる生活の変化を体感いただけます。本プログラムでは様々な産業から100以上の企業・団体が集まり、2035年の未来の東京が出現します。
②モビリティそのものにワクワク(#CULTURE)
これまでも、人々の生活に深く根ざし、ワクワクをもたらす存在であり続けてきたクルマ・バイクを中心に、様々なモビリティとそれらが持つストーリーに焦点を当てた、モビリティ好きの方が本気で楽しんでいただける、モビショーならではのプログラムです。
時代を遡り、過去から現在の文化や世相と共に、その象徴として輝いていた乗り物が登場するカルチャー展示では、当時を知る人には懐かしく、初めて知った人でも好奇心がくすぐられ、胸が高鳴るような体験を提供します。また、屋外エリアでは、次世代燃料ごとのパフォーマンスを感じられるショーラン、レーシングカーやヒストリックカー、SUVなどで行う大迫力のデモラン&同乗体験を通じて、日常にある乗り物が生み出す非日常的なワクワクを体験いただけます。
さらに、貴重なスーパーカーやカスタムカー、キャンピングカーをはじめ、モビリティ好きの輪が広がるコミュニティゾーン、お子さま連れでもお楽しみいただける、はたらく乗り物の展示や大人気のトミカブース、全国各地からの特産品が集まる軽トラ市など、来場者がワクワクするような様々な企画を用意します。
③モビリティのビジネスにワクワク(#CREATION)
モビリティ産業の拡張を目指し、スタートアップ企業と事業会社のビジネス共創による新しいワクワクを生み出す場として、ブース出展とピッチコンテスト&アワードを実施します。ブース出展には、多くのスタートアップ企業が参加を予定しており、業種・業界に限らない連携など、多くの共創を強力にサポートします。ピッチコンテスト&アワードは、事業ステージごとの2部門制となり、それぞれの事業ステージごとのニーズに合わせたベネフィットを準備しています。
また、トークステージ「未来モビリティ会議」では、「未来はみんなでつくるもの」を合言葉に、自工会正副会長による「これからのモビリティ社会のあり方」について語らう特別セッションのほか、多様な切り口でビジネス共創の気付きを得られるビジネスセッションや、一般来場者にもお楽しみいただきやすいテーマのトークセッションを予定しています。
部門出展
乗用車、商用車、二輪車、車体、部品・機械器具、モビリティ関連の6つのカテゴリーより、136の出展者が様々な展示を予定しています。コンセプトカーや最新技術、新たなサービスなどを通して、モビリティの可能性を提案します。
他企画コンテンツ
前回開催でも好評だった職業・社会体験施設「キッザニア」とのコラボレーションコンテンツである「Out of KidZania in Japan Mobility Show」を今回も実施します。小学生以下を対象に、モビリティ産業に関わる多様な仕事を体験できるコンテンツです。
また、会場の各所に「フードエリア」としてバリエーション豊かなキッチンカーが集結します。楽しい食体験のほか会場回遊時の休憩場所としても利用いただけます。
入場券
9月上旬の販売に関する詳細は、順次Japan Mobility ShowオフィシャルWEBサイトにて公開予定です。
パートナー
Japan Mobility Show 2025では、「豊かで夢のあるモビリティ社会をつくりたい」という想いに賛同し、ショーを通じて「未来への夢」を一緒に届けていく企業の方々にパートナーとしてご協力いただくこととなりました。メインパートナーのSCSK株式会社をはじめ、オフィシャルサプライヤーのLED TOKYO株式会社、オフィシャルパートナーの住友三井オートサービス株式会社など、多くの企業・団体の皆さまの協力のもとJapan Mobility Show 2025は開催されます。
Japan Mobility Show 2025開催概要
名称
Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー2025 にせんにじゅうご )
会期
2025年10月30日(木)~11月9日(日)
プレスデー10月29日(水)
 8:00~18:00
10月30日(木)
 8:00~13:00
オフィシャルデー10月30日(木)
13:30~18:00
特別招待日/障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日10月31日(金)
 9:00~19:00
一般公開日10月31日(金) 13:30~19:00
11月1日(土),3日(月・祝),8日(土)  9:00~19:00
11月2日(日),9日(日)  9:00~18:00
11月4日(火)~7日(金) 10:00~19:00
会場:東京ビッグサイト
主催:一般社団法人 日本自動車工業会
オフィシャルWEBサイト:https://www.japan-mobility-show.com/
約70年続いてきた「東京モーターショー」から、新たに生まれ変わった「Japan Mobility Show」は、移動だけでなく、社会課題の解決や新しい価値を創造し、豊かで夢のあるモビリティ社会をつくりたい、という想いのもとに、様々な仲間が集まり、未来を提示する「共創プラットフォーム型イベント」へと進化しました。

ダウンロード素材(報道使用目的に限ります)
企画概要説明資料 (pdf)
メインビジュアル (jpeg)
参加社リスト (pdf)
ロゴ1 (png)
ロゴ2 (png)
ロゴ3 (png)

<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
Japan Mobility Show 2025 PR事務局 (株)プラチナム 内
〒107-0052 東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 14F
E-mail: jms-pr-2025@vectorinc.co.jp
TEL:03-5572-6072 FAX:03-5572-6075
<Meet-up Boxに関するお問い合わせ先>
Japan Mobility Show Meet-up Box事務局
info@jms-meetup-box.com

コープEVプログレス2006年2月号(特集 報道に見る16年間の活動)

生協の低公害車開発・普及への取り組みの意義 – J-FRA

事務局長の独り言 「温故知新」古きを訪ねて新しきを知る低公害車としてのLPGトラックの開発と普及 – J-FRA

DME燃料・自動車の取組(活動)紹介

DMEとは?ジメチルエーテル:(慣用名:Dimethyl ether)はエーテルの一種で最も単純な構造。DME と略称されます。ディーゼルエンジンの燃料となります。主たる燃料である軽油と比較して、黒鉛やその他の健康被害を及ぼす排気ガス物質が大幅に減少されます。
説明資料(PDF)

コープデリnews|グループ全体で137台のEV車導入を計画 – 流通スーパーニュース

事務局長の独り言 日本で初めての電気(EV)霊柩車(透明ガラス張り)を送り出した経験談

_______________________________________

年月が経つと、情報も狂ってくるのかな?

白い車体を濃紺に塗装し、後部の窓ガラスもスモークでも目隠しでもない透明なガラスである。棺をお花で飾って、お見送りの方々から見守られる葬列が目に浮かびます。英国エリザベス女王が自ら設計された自分の霊柩車は、同じ様に透明のガラス張りでした。この透明ガラスを提案されたのは、神奈川県三浦市の葬儀会社「藤葬祭」の藤社長の先見性にビックリです。

思い出しましたEV霊柩車の話(26年ほど昔話)

コープかながわ、しずおかなど全国の有志生協で設立したコープ電動車両開発株式会社(コープEV:生協の共同購入などの配送トラックの低公害化を目指した)で、第三次試作車まで電動トラックを開発、トータル6台を生協で使用した。

そんな時代に、7つの自治体(7都県市:東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市)と相模原市が共同購入したのが、トヨタタウンエースバンEV。 それを購入した神奈川県環境部が1年でもてあまし、当時、コープEVも電気トラックからLPGトラックに転換を進めていた頃、トヨタの神奈川県のディーラー担当から愚痴を聞いた。

「神奈川トヨタが困っている。神奈川県に納入したタウンエースEVが、3年契約なのに1年でキャンセルされてしまった。」とのこと。
そこで低公害車フェアで知り合った神奈川県三浦市の藤葬祭さんと相談したところ、「白いタウンエースを濃紺にカラー塗装。窓は敢えて中が見えるようにお花で飾る」と言う。
その時、霊柩車と言うとお宮型が真っ先に頭に浮かび、窓は当然にも中が見えないものと考えていた私は、目を白黒させた。 実際に使用する藤さんの提案なのでその方向で話を進めることにした。
今年(2022年)、英国のエリザベス二世女王がお亡くなりになったが、その際の棺の輸送に使用した霊柩車のデザインはシンプルで、棺が見えるように窓がガラス張りであった。
なんでも、女王が自ら提案したデザインだという。 それからすると、1996年にこのようなシンプルな窓から棺が見えるスタイルのデザインを提言した藤さんの「先見の明」に改めて敬意を表します。
早速、その時点で所有者であったカローラ神奈川の了解を得て、トヨタ自動車本体の了解を得ることにした。 早速、改造許可の了解を得るのにトヨタ(愛知県豊田市)に出張した。
トヨタの電気自動車開発担当(主査)と話し合った。 本人としては予想もしなかった提案に「いじめないで下さい」と言う。
「いじめてなんていないよ、まじめな相談です。」と言って、説明してオーケーをもらった。
横浜市のトヨタテクノに霊柩車の改造してもらった。
早速、ニュースリリース(1996年6月11日)を作成して、霞が関の環境庁の中庭でお披露目を行った。
その後、お葬儀で使用され、葬家のお孫さんが「お家のおじいちゃん、電気自動車であの世に行った」と言ったとの話を聞いた。

しばらくして、写真週刊誌「フォーカス」にカラーで大きく掲載されたが、「コープEV・若狭・トヨタ」の話は全く書かれなかった。 世の中、そんなものだろう。
日産リーフEV霊柩車のニュースに「日本初の」と書いてあるので、そんなことを思い出した。
コープEVで働いていた組合員さんから「若狭さんは早すぎた」と言われたが、これもそんなものだろう。 コープEVのその話の5年ほど前、日本生協連指導部職域生協担当の頃、食堂研究会や葬祭事業研究会を作って職域生協の発展方向などを勉強したが、そういった取り組みの一つの発展形と私は考えていた。
また、職域生協担当を4年ほど務め、日本生協連中央地連事務局次長・組織課長となった際に、環境問題に触れ、今後の自分の方向を環境対策と定め、話のあったコープかながわ、コープしずおかの呼びかけで有志生協で創立されたコープ電動車両開発株式会社を所管しているコープかながわ(本部:新横浜)に移籍した。
しかし、当時の能力では、モーター、コントローラー、蓄電池のレベルは低く、現在のような優秀なモーター、先進的な電子部品、高性能蓄電池が無く、鉛電池や500個あまりのトランジスターコントローラー、モーターはGEの工業用モーターしかなく、それもアメリカのソレック社というベンチャー企業に組み立ててもらった。
正直、移籍後、3日でガックリし、3週間で諦めて、3ヶ月でやるしかないと覚悟を固めた。
移籍じゃなく、出向の方が良いとのアドバイスも頂いていたが、自分で退路は断った。
3年後に、今後の会社のあり方論議を進め、「電動車両開発=EV」を「低公害車開発=EcoV=EV」と社名を変え、目標を生協で共同購入事業で使用する配送トラック(2トンクラス)の現実的な低公害車として、トヨタ自動車と共同開発したのがLPガストラック(1.5トン積載車)である。
そんな時期に、トヨタ自動車の特販部を窓口として付き合い、コープEVのある神奈川県を担当しているトヨタの販売促進担当と話し合う機会が多くなった。
んな中でのトヨタの担当者の愚痴を何とかしないと行動を起こした結果である。
今日の電気自動車の発展方向を見ると隔世の感を強くする。
同時に、私たちが目指した電気トラックは、現在も生産はされ、販売もされているが、正直乗用車と異なり、運んで幾らの世界のトラックでは、環境問題だけでは実現は難しい。
経済問題を克服して、様々な意味で成果が得られるのは最低でも30年は必要と思う。
しかし、その30年も目の前である。
それでもまだまだ道半ばの感を禁じ得ない。

最後は、私に愚痴だが、そもそも、生協が自力(補助金なしで)で電気自動車を作ろうとした話自体、現在の生協でそんな無茶をするような先進性(?=無茶)を果して、今の生協は持っているのだろうか?
言うと嫌われるんだろうなと思いつつ・・・・つい書いちゃいました。
m(_ _)m▼σ(^_^;)?▼▼▼σ(^_^;)?
2019年9月16日に書いたものを2022年12月4日にrewrite

EV霊柩車 日本初、世界初 1996年6月11日 プレスリリースPDF

◆ 電気自動車(EV)の霊柩車。特徴と導入のメリット。
1 音が静かである。
2 排出ガスの臭いや刺激性のガスが出ない。
-地方によって、霊柩車の後を歩くことがあり、排ガスを吸わないで歩ける。
3 夜間の出動はしない。夜間はじっくり充電できる。
4 どんな時でも、80、100km/hなどの高速走行はしない。
5 使用時の計画が事前にわかり、電気自動車の走行性能に合わせた利用が可能。
6 業界では車両の管理上、丁寧に扱い、車両寿命の長いため、電気自動車の耐久性と持続性を実証的に検証できる。
7 霊枢車は、少量の改造車で、もともとコストが高く、現状での電気自動車のコストを、他の利用よりも吸収し易い。(今回の霊柩車は音型ではなく、洋型です。)
8 現在、官公庁で使用されている電気自動車(トヨタ・タウンエース)の有効活用が考えられる。(資源の有効活用)
◆ 開発経過
1992年 藤喜代司(藤尾 代表)『92年低公害車フェアー(環境庁等主催)』(代々木公園)に参加し、電気自動車に初めて触れる。
コープ電動車両開発㈹(コープ低公害車開発㈱の前身)の電気トラックを見て、霊枢車への応用のヒントを得る。
1995年 コープ低公害車開発㈱と相談し、いすゞ自動車㈱森沢工場で電気トラックを見学し、霊柩車への応用を検討したが、デザイン上の困難があり、断念。
1995年 コープ低公害車開発㈹の案内でトヨタタウンエースEVを試乗。可能性について夢が広がる。
1996年 コープ低公害車開発㈱のコーディネートによりトヨタ自動車㈱の協力が得られ、車両の確保と改造が実現。

所有者(購入者)_共同企害者
第1号車 有限会社 蔵屋(代表取錆役 鳶 喜代司)
神奈川県三浦市三崎1-2-23   TEL O468(81)2301 FAX O468(82)6267
◆ 使用エリア
第1号車 当面、神奈川県三浦市周辺。
地域住民、生協(コープかながわをはじめ、利用者への提供)なども。
発表者
コーディネーター(推進者)・開発企画
コープ低公害車開発株式会社(本社:横浜市港北区新横浜2-5-11)
取締役・統括マネジャー 若狭良治   TEL O45(472)7913  FAX O45 く472)7924
共同企画・開発
トヨタ自動車株式会社 特販・特装車両部(部長 沢崎忠昭)
担当課長 金子 撤          T E L O52(952)3624  FAX O52(952)4967
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
構造変更者
トヨタテクノクラフト株式会社(横浜工場:横浜市港北区師岡町800)
担当係長 菱田太郎            T E L O45(540)2111  FA X O45(540)2112
販売者
トヨタカローラ神奈川株式会社 特販営業所く横浜市保土ヶ谷区狩場町65)
所長 宮村八郎              TEL O45(715)8910  FA X O45(715)8803

…‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

導入者のコメント
新しい時代を幕開けを!!
1996年6月11日
有限会社 藤  屋
代表取締役 藤 喜代司

子供の頃、仲間と遊んでいて、自動車の後を追いかけ、排気ガスの匂いを喚いでいい香りだと思ったものです。
しかし、やがて悪臭に変わり、気分が悪くなってきました。
まだまだ、自動車が少なく、珍しい時代でした。
大人になって、家集を継ぎ、霊枢車の運転をしたり・お見送りをしているうちに、排気ガスが鼻につくのに気がつきました。
それ以来すごく気になるようになりました。
ある所では、霊枢車に棺をお乗せしたあと、100メートル位の距離をみんなで霊柩車の後を歩いて、皆さんが乗る車の駐車場まで行くことがあります。このような時は大変です。
私も歩いたことが何度もありますが、相当離れていても、排ガスが気になり・ついて歩くことが苦痛でした。排ガスの出るパイプの真後は歩きたくないものです。
全体から見れば、走行することが少ない霊枢車でさえ、このように排ガスが気になるのです。
これが何千万台となると、その被害は大変なものであることは間違いないでしょう。
私が電気自動車(EV)に強い興味をもったのは、協会(全霊協:全国霊枢自動車協会)から『92年度 低公害車フェアー(東京・代々木公園)』の資料が送られてきて・見学にいったのがそもそものきっかけでした。その時、電気スクーターに乗せていただきました。そのスムーズで・音もない乗り心地というのがはじめての感想でした。
それから何とかなりそうだと思ったり・やっぱり無理だと思ったり・様々なことがありました。
今回、コープ低公害車開発㈱はトヨタ自動車㈱(本社特販・特装車両部、カローラ神奈川㈱、トヨタテクノクラフト㈱)のご支援を得て、夢がかなえられ・大変嬉しく思います。

事はこれからだと思います。実用化というか、生活に溶け込んでいくまでにはまだまだ多くの困難を抱えていると思います。
私たちの業界にも、一台でも多く普及し、ユーザーの立場から環境への取組みが強化されるよう、呼かけていきたいと思います。
クリーンなハーモニーを奏でていきたいと思っていますが、これを機会に、ユーザーの希望がどのように出てくるのか、教育と文化と、マスコミが、どう日本人を完成させてきたのか、等々も少し図れるのか、など少し意地の悪いことも考えながら頑張っていきたいと思います。

いろんなことが頭をよぎります。
いずれにいたしましても、新しい幕を開けようではありませんか!!

今回、環境庁・大気保全局自動車環境第一課・運輸省陸運局の皆様にご指導とお力添えをいただき感謝申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

コーディネーター・企画開発者のコメント
ユーザーの立場からの電気自動車の可能性の追究
使うメリットとコストは普及のための重要な要件
1996年6月11日
コープ低公害車開発株式会社
取締役・統括マネジャー 若狭良治

今、世の中では、インターネットやマルチメディアといったことが大流行です。
また、環境ということも、-いろんなことを語る場合のキーワードになっておりますが、実際の活用の場面になりますと、評価様々、現実は巌しいという事になります。
私どもが、生協の共同購入事業で使用している小型トラック(現状では、ディーゼルエンジン車が多数を占めている)の低音化を目指して、電気トラックの開発を目指しました。
性能面では・現在の技術力でもなんとか実用化の目処は立ちました。
もちろん、品質面では現在の内燃エンジン車に比べてまだまだ研究途上であることも現実です。
しかし、問題はそんなことよりも、導入コストと運用コストの両面で、全く実用化の目処が立たないのです。

私どもは、次の策として、LPG(液化石油ガス)を燃料とする小型トラックの低公害性に注目し、トヨタ自動車㈱、三菱自動車工業㈱、マツダ㈱と共同でLPG小型トラックを開発し普及を進めています。
しかし、ここでも問題になるのは、導入と運用コスト・LPGスタンドのインフラ整備の問題です。
私どもは、LPGトラックの低公害性や経済コスト・実際に使う現場における作業環境の改善などといった目の前の問題を一つ一つ克服しながら進めております。
そのような活動によって・現在2年間の積み上げで530台を超えた導入が実現しています。

さて、電気自動車もその乗り心地の良さや横出ガスを出さないというわかりやすい低公害性のためにその普及を望む声が大きくなっています。しかし、そのコストの高さや性能面での限界などから、実際に使って欲しい場面での使用ではなく、「導入のための導入」、「性能に合わせた使用」という逆転した状態になっています。

私どもは、利用したい場所での利用を前面に掲げて、排出ガスが一番問題になっているトラックへの利用という立場で進めてきましたが・その意味では断念せざるを得ない状況だと判断しました。
一方、本格的な高齢化社会の訪れを前にして、生活全般への生協の役割が求められており・生協でも葬祭事業への参加く神奈川県生協連・コープかながわなどによるコープ葬祭㈱など全国的に取り組みが拡大してきている)をしてきています。
そのようなことを含めて、検討を加えてきた結果・霊柩車への応用が浮上しました。
また、藤屋さん(代表取締役・藤喜代司、霊枢車事業者)からの相談があったことをきっかけに具体的な検討を加えてきました。
種々の検討を経て、この間・小型電気トラックの研究開発を進めてきた実績とLPGトラックの研究開発・普及という両面からトヨタ自動車㈱の特販・特装車両部と第3開発センター(EV)の理解と協力を得ることができ、EV霊枢車の実現ができたものです。
藤さんがコメントしていますように、実際の現場での導入に対する要望が強く有り、コスト側面で展望が見えてくると民間の独力での導入が促進されていくものと考えております。
率直にいいまして、最初に「電気自動車の導入普及」ありきではなく、「この場面・この場所で利用したいという具体的な要=利用メリット」があって、その次に「性能・コストでの見通しができる」ことが普及促進の原動力となると考えます。「補助金にのみ頼った導入普及策」は、所詮は「金の切れ目は縁の切れ目」になるのではないかと思います。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(参考資料)コープ低公害車開発株式会社の活動
(1)電気自動車の研究開発
生協で使用している共同購入車両の「黒煙」や「窒素酸化物くNOx)」等を排出しない電気トラックを開発しようとコープかながわく本部:横浜市)が呼びかけて有志生協で90年7月にコープ電動車両開発株式会社を設立した。現在22生協が株主生協となり、総計38生協が開発に参加している。
いすゞ自動車株式会社と共同で、第1次試作車(91.1)、第2次試作車(92・5)、第3次試作車(93・10)を完成した。

* 93年3月に第2次試作車の実用走行車を東都生協・ジョイコープ(東京都)に納車した。
* 94年3月に第3次試作車の実用走行車をコープとうきょう(東京都)に納車した。

このようにユーザーの立場で研究・実験を行ってきたことで、性能面(走行距離・積載重量・実用走行性能)では業務を遂行することが可能だが、導入と運用には、現状の車と比べてコストが高く、大幅に導入普及することが困難なことがわかった。
しかし、NOxをはじめとする大気汚染が改善の兆しを見せないことから、より低公害な車の開発と普及が急務となっていた。
現在、コストが優先するトラックの分野では、電気トラックの導入の目処が立たないため、電気トラックの開発は、コープ低公害車開発㈱としては中止状態になっている。

(2)NOx対応で第1段階は、直噴式ディーゼルを副宝式ディーゼルへ切り替え
全国で1万数千台走っている共同購入車両をすべて電気自動車にしていくまでにはかなりの年数を要することから、開発に参加してきた生協で、「ディーゼルトラックを直噴式を副室式に切り替えること」や「配達コースの見直しによる効率改善」等による排出ガスの低減化に取り組んできた。
しかし、黒煙や発癌性があるといわれているSPM(浮遊粒子状物質)を根絶できないし、NOxも充分こ減らしたと言えない状態であった。

(3)絵合的な判断で、くLPGトラック)の導入普及をはかる
開発参加している生協の実務担当者による『生協EV・低公害車検討実務担当者会議』を92年7月に第1回を開催し、現在までに16回を数えた。
そこで当面のNOxなどの排出ガスに対する「効果的な具体的策」を検討を進めてきた。
その結果・当面の対応策として、LPGトラックの検討を始め、メーカー(トヨタ自動車と具体的に進んだ。それ以外のメーカーとも接触を行なった。しかし・他メーカーはその時点では同意を得られなかった)と交渉し、93年11月にモニター車の完成をみた。
その後、モニター車を全国30カ所以上で説明会と実証テストを行なった。
その結果を踏まえて・94年6月から生産を開始し、94年7月4日にえひめ生協に第1号車が導入され・その後順次導入が進み、96年5月で530台が生協に納車された。

その普及の経過で三菱自動車工業㈱・マツ卵㈹が共同開発に参加し、96年より供給を開始している。

最近のニュースから
◆◆◆◆◆◆◆
脱ガソリン車は葬儀業界にも影響?
霊柩車もEV化!日本初「リーフ霊柩車」なぜ導入したのか
2020.12.20 加藤久美子 https://kuruma-news.jp/

連日のように「脱ガソリン車」の報道が流れていますが、人生最後の祭典となる葬儀においてもその傾向が現われているといいます。従来の霊柩車は、アメリカ製のリンカーンやトヨタ「クラウン」などが主流でしたが、2020年には日産の電気自動車「リーフ」をベースとしたEV化された霊柩車が登場しました。なぜ、電気霊柩車を導入したのでしょうか。霊柩車にEVを導入した理由は? 脱ガソリン車の動きが国内外で広がりを見せるなか、日本政府は2030年代半ばまでに「純ガソリン車」の新車販売を禁止する考えを示しました。
そうした昨今の状況からか、亡くなられた人を斎場から火葬場に運ぶ霊柩車の世界にも、ついにEVが登場したといいます。
日本初!? 霊柩車にEVを導入?
日産「リーフ」ベースの全長6m超えモデル 日産「リーフ」をベースとした日本初の電気霊柩車を導入したのは、株式会社日本セレモニー(本社:山口県下関市)という会社です。
同社は東北と西日本合計で212箇所の斎場「典礼会館」を展開しています。
2019年12月末に納車されたという日本初の電気霊柩車は、まず何よりも白を基調としたボディカラーが印象的です。 環境に配慮したクリーンなイメージのスタイルは、おごそかな雰囲気も感じられます。 ボディサイズは全長6480mm×全幅1790mm×全高1530mm、ホイールベース4700mm。ホイールベースだけで普通車1台分の長さがあることに驚きます。
ベースとなるリーフのボディサイズは、全長4480mm×全幅1790mm×全高1560mm、ホイールベース2700mmなので、ホイールベースを2m延長した分がそのまま全長に反映されています。
なお、車両総重量は標準リーフが約1.7tから1.9tのところ、霊柩車リーフは約2.3tとかなり重くなっています。
ちなみに、同社で使用しているリンカーン「タウンカー」をベースにした霊柩車のサイズは、全長6980mm×全幅1990mm×全高1550mm、ホイールベース4450mm。全長と全幅に大きな違いがあり、リーフ霊柩車は日本の道路事情にもマッチしたサイズになっています。
導入されて約11か月経過した現在の走行距離は8142km。走行するルートは決まっており、1か月に40回から50回、斎場と火葬場の往復だけで使用されているそうです。

スマホサイトに切り替える