第2回 飼料用米普及のためのシンポジウム2016

2024年12月21日
農業競争力強化プログラム
平成28年(
2016年)11月


自由民主党農林・食料戦略調査会
農林部会・畜産・酪農対策小委員会
農林水産業骨太方針策定P T
農業基本政策検討P T
公明党農林水産業活性化調査会
農林水産部会
目次
1 生産者の所得向上につながる生産資材価格形成の・仕組みの見直し・・・・・・・・1
2 生産者が有利な条件で安定取引を行うことができる流通・加工の業界構造の確立・・4
3 農政新時代に必要な人材力を強化するシステムの整備・・・・・・・・・・・・・・
4 戦略的輸出体制の整備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
5 全ての加工食品への原料原産地表示の導入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
6 チェックオフ導入の検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
7 収入保険制度の導入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
8 真に必要な基盤整備を円滑に行うための土地改良制度の見直し・・・・・・・・・25
9 農村地域における農業者の就業構造改善の仕組み・・・・・・・・・・・・・・・28
10 飼料用米を推進するための取組・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29
11 肉用牛・酪農の生産基盤の強化策,
12 配合飼料価格安定制度の安定運営のための施策・・・・・・・・・・・・・・・・30
13 牛乳・乳製品の生産・流通等の改革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
10 飼料用米を推進するための取組

(1)食料・農業・農村基本計画で掲げた飼料用米の生産努力目標の確実な達成に向けて、生産性の向上と畜産物のブランド力強化が飼料用米生産の持続可能性の確保につながる理想的なサイクルを実現する必要がある。
(2)このため、水田活用の直接支払交付金による支援とあわせて、現場で取組可能な飼料用米の生産コスト低減策をとりまとめた「飼料用米生産コスト低減マニュアル」や「飼料用米多収日本一」表彰を活用しながら、多収品種の導入、多収を実現する低コスト栽培技術の普及などを推進し、飼料用米の生産コスト低減を進める。
(3)また、耕種農家と畜産農家の連携により、飼料用米を輸入とうもろこしの代替品として利用するだけではなく、その特徴を活かして畜産物の高付加価値化を図る取組を進める。