目次
- 最新情報 に戻る
- コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会 総合目次
- 飼料用米普及のためのシンポジウム 総合案内(作業中 順次掲載します)
- 飼料用米多収日本一表彰事業 案内と報告
- 飼料用米・農業政策に関する報道
- 協会正社員・賛助会員 組織の紹介(目次)
- 加藤好一さん偲ぶ会の日程案内を修正しました。
正しい開催日は、2024年10月27日(日) 18:00~20:00
東京都「アートホテル日暮里ラングウッド」加藤好一さん偲ぶ会の日程案内を修正しました。正しい開催日は、2024年10月27日(日) 18:00~20:00東京都「アートホテル日暮里ラングウッド」https://art-nippori-lungwood.com/ で準備を進めております。(お詫び:開催日を修正しました) - 太陽工業さんのフェンシング会場遮光カーテンの技術を称賛
- 令和6年 飼料用米多収日本一表彰事業 のページを作成しました。ページに移動(2024年6月3日 14時以降)
- 日本農業新聞2024年8月6日 オレンジ・牛肉ショック 消費者の選択も原因
- 訃報 協会副理事長 加藤好一氏 66歳で死去されました。生前の偉業を偲び哀悼の意を表します。2024年7月13日一般社団法人日本飼料用米振興協会 構成社員・役職員一同
- 日本農業新聞 2024年7月18日[訃報]生活クラブ連合会元会長 加藤好一死去
- 【訃報】生活クラブ生協連の加藤好一顧問が逝去
- 飼料用米普及のためのシンポジウム2024 開催報告
- 2024年 第10回 飼料用米普及のためのシンポジウム2024(メイン)2024年 第10回 飼料用米のためのシンポジウム2024(サブ)記録映像
- ■公告■
- 定時社員総会を開催しました。2024年 定時社員総会 (⇦クリックして開催報告ページに移動します)日時:2024年6月21日(金)14:10~15:40会場:食糧会館 5階A会議室住所:東京都中央区日本橋小伝馬町15-15電話:03-4334-2100 全米販総務部役員の任期は2年間で、前期理事・監事で改選を行いました。 ◆ 前期役員が継続して選出されました。役割分担を継続しました。
- 令和6年 飼料用米多収日本一表彰事業 のページを作成しました。ページに移動(2024年6月3日 14時以降)
- 【活動紹介の目次】 日本飼料用米振興協会の活動紹介
- ◆最新情報:飼料用米・農業政策に関する報道
- 日本農業新聞2024年8月6日 オレンジ・牛肉ショック 消費者の選択も原因
- Jcom 農業協同組合新聞 2024年7月29日「節約と値上げ」意識調査 若年層の節約意識は引き続き高い傾向 日本生協連
- [今よみ]日本農業新聞 2024年6月25日付帯決議の落とし穴 法的拘束力はない 東京大学大学院特任教授・鈴木宣弘氏
- 改正基本法と食料供給困難事態対策法は食料安保を担保しうるのか東京大学名誉教授 谷口信和 ◆他の論文も掲載(農村と都市をむすぶ 2024年7月号)
- 農業協同組合新聞 2024年7月5日 米需給 ひっ迫感続く 向こう3か月見通しも指数「77」 米穀機構
- JAcom 農業協同組合新聞 2024年7月12日【食料・農業・農村/どうするのか?この国のかたち】石破茂衆議院議員・京大准教授藤原辰史氏に聞く
- JAcom 農業協同組合新聞 2024年7月1日【食料・農業・農村/どうするのか? この国のかたち】作家・佐藤優氏に聞く 日本の食料安保 水田が根幹 政治への働きかけを
- 2024年6月30日 日本農業新聞[論説]食育白書と農業 地域連携で理解促そう
- ◆[基本法改正 食と農はどこへ]①~⑤未定稿 日本農業新聞
- ◆日本農業新聞 2024年6月6日 [基本法改正 食と農はどこへ]➃水田政策 持続可能な道筋模索
- メディア掲載 グローバルエコノミー週刊農林20240325_20240405_202404 15_20240425食料農業農村基本法見直し1_4
- ◆ 協会正社員・賛助会員 組織のホームページ紹介(建設工事中)(目次)(生活クラブ生協)(太陽工業)(東都生協)(コープおかやま)(日本生協連)(木村牧場)(秋川牧園)(昭和産業、昭和鶏卵)(鈴木養鶏場)(ジェイエイ北九州くみあい飼料 ⇒ JA全農くみあい飼料)(平田牧場)(中国工業)(JA庄内みどり)(木徳神糧)(栃木県開拓者農協)(シンジェンタ・ジャパン)(JA加美よつば農協)(個人正社員谷口信和)
- (一社)日本飼料用米振興協会のアピール・提言
- 飼料用米普及に向けての提言
- 飼料用米普及に向けての提言 2024年(令和6年)3月25日 ⓵ 食料安全保障は国内生産の拡大を大前提とすべきです ⓶ 水田の生産力を最大化する飼料用米を食料安全保障の要として位置づけるべきです ⓷ 飼料用米に求められているのは安定供給の確保です ⓸ 飼料用米の交付金の上限は撤廃すべきです ⓹ 多収で高タンパク米の品種開発を再開するべきです
- 飼料用米多収日本一表彰事業
- コメ政策と飼料用米に関する意見交換会
- 関連組織の案内
- 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 定時社員総会 報告資料 ◆2016年 定時社員総会議事録◆2017年 定時社員総会議事録 ◆2018年 定時社員総会議事録 ◆2019年 定時社員総会議事録 ◆2020年 定時社員総会議事録 ◆2021年 定時社員総会議事録◆2022年 定時社員総会議事録◆2023年 定時社員総会議事録
- ◆2024年 定時社員総会議事録
- 事務局長の独り言 プロフィール
- 温故知新 古きを訪ねて新しきを知る低公害車としてのLPGトラックの開発と普及事務局長の独り言 過去の取組(活動)紹介◆事務局長の地元での活動
- 事務局長の地元
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コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会 総合目次
飼料用米普及のためのシンポジウム 総合案内(作業中 順次掲載します)
飼料用米多収日本一表彰事業 案内と報告
飼料用米・農業政策に関する報道
協会正社員・賛助会員 組織の紹介(目次)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加藤好一さん偲ぶ会の日程案内を修正しました。
正しい開催日は、2024年10月27日(日) 18:00~20:00
東京都「アートホテル日暮里ラングウッド」https://art-nippori-lungwood.com/ で準備を進めております。(お詫び:開催日を修正しました)
太陽工業さん スタッド・ローラン・ギャロス「スザンヌランランコート」開閉式膜屋根を施工
全仏オープンやスポーツの祭典に使用、伝統あるテニススタジアムを全天候型に改修
太陽工業さんのフェンシング会場遮光カーテンの技術を称賛
協会正社員組織、賛助会員組織のホームページの紹介(太陽工業株式会社) – J-FRA
令和6年 飼料用米多収日本一表彰事業 のページを作成しました。ページに移動(2024年6月3日 14時以降)
日本農業新聞2024年8月6日 オレンジ・牛肉ショック 消費者の選択も原因
日本農業新聞2024年8月6日
訃報 協会副理事長 加藤好一氏 66歳で死去されました。
生前の偉業を偲び哀悼の意を表します。
2024年7月13日
一般社団法人日本飼料用米振興協会 構成社員・役職員一同
【報告1】生協とJAの実践から「適正な価格形成」を考える 生活クラブ連合会顧問 加藤好一氏|JAcom 農業協同組合新聞
上記の報告資料の最後に2024年3月25日の「第10回飼料用米普及のためのシンポジウム2024」での閉会の辞の資料が掲載されています。
2023年12月5日 第8回 コメ政策と飼料用米に関する意見交換会 で意見を述べる加藤好一 さん
2024年3月25日 第10回飼料用米普及のためのシンポジウム2024 で閉会の辞を述べる加藤好一 副理事長(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 顧問)
日本農業新聞 2024年7月18日
[訃報]生活クラブ連合会元会長 加藤好一死去
加藤好一氏(かとう・こういち=生活クラブ事業連合生活協同組合連合会元会長)。13日午前7時15分、心不全のため死去。66歳。群馬県出身。葬儀は18日午前11時半から東京都杉並区松庵3の16の2、四季風松庵で親族のみで執り行う。喪主は長女の志保美(しほみ)氏。弔問や供花、香典は辞退。弔電は受け付ける。後日、同連合会主催のしのぶ会を開く。
【訃報】生活クラブ生協連の加藤好一顧問が逝去
農業協同組合新聞 2024年7月17日
写真提供 農業協同組合新聞 2024年4月20日の講演
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会の元会長の加藤好一顧問が7月13日午前、心不全で逝去した。
享年66歳。葬儀は遺族の意向で親族のみによる告別式として執り行う。弔問・供花は受け付けず、弔電のみ受け付ける。
◯葬儀:7月18日(木)午前11時半~12時半
◯場所:四季風 松庵(〒167-0054東京都杉並区松庵3-16-2 TEL:03-3335‐4445)
◯喪主:加藤志保美(長女)
生活クラブ連合会によると偲ぶ会については改めて告知するという。
加藤顧問は農業協同組合研究会が4月20日に東京都内で開いた2024年度研究大会「基本法改正の下でわがJAと生協はこの道を行く」で、【報告1】生協とJAの実践から「適正な価格形成」を考える、をテーマに報告し、その後も参加者と積極的な意見交換を行った。
【報告1】生協とJAの実践から「適正な価格形成」を考える 生活クラブ連合会顧問 加藤好一氏(2024.4.23)
飼料用米普及のためのシンポジウム2024 開催報告
2024年 第10回 飼料用米普及のためのシンポジウム2024(メイン)
2024年 第10回 飼料用米のためのシンポジウム2024(サブ)記録映像
■公告■
定時社員総会を開催しました。
2024年 定時社員総会 (⇦クリックして開催報告ページに移動します)
日時:2024年6月21日(金)14:10~15:40
会場:食糧会館 5階A会議室
住所:東京都中央区日本橋小伝馬町15-15
電話:03-4334-2100 全米販総務部
役員の任期は2年間で、前期理事・監事で改選を行いました。
◆ 前期役員が継続して選出されました。役割分担を継続しました。
一般社団法人 日本飼料用米振興協会 理事会 理事長 海老澤惠子 中野区消団連 副会長 副理事長 加藤 好一 生活クラブ生協事業連合会 顧問 理事/事務局長 若狹 良治 NPO未来舎 副理事長 理事 阿部健太郎 昭和産業株式会社執行役員 フィード事業部長 理事 鈴木 平 木徳神糧株式会社 執行役員飼料事業部 理事 信岡 誠治 有識者(元東京農業大学農学部教授) 監事 加藤 洋子 中野区消団連 |
令和6年 飼料用米多収日本一表彰事業 のページを作成しました。ページに移動(2024年6月3日 14時以降)
【活動紹介の目次】 日本飼料用米振興協会の活動紹介
2008年の畜産大パニックでの活動以来の有志の集まりから(任意団体)多収穫米普及連絡会、法人化した一般社団法人日本飼料用米振興協会の最新情報までお伝えしています。
温故知新 第1回 「超多収飼料用米が畜産・大パニックを」防ぐシンポジウム
第1回超多収飼料用米が畜産大パニックを防ぐシンポジウム(2008)のご案内
現在のこのホームページは2015年に一般社団法人日本飼料用米振興協会となりましたが、その依然の取組である「超多収飼料米」「畜産大パニック阻止」などの取り組み、その取り組みで結成されたのが「超多収穫米普及連絡会」が法人化したものです。 2008年には、畜産大パニックの年、そのれに対して行ったのが「畜産大パニック阻止学習会」。そこで今日の私どもの活動の指針が示されています。 活動を始めて、既にすでに16年。 2008年頃の飼料用米は5万トンにも満たない量でしたが、今日、要求量は100万トンを超えており、直接的な飼料用米は70万トンレベルですが、古古米や輸入米の古古米、くず米等実質的な飼料用米は大きく70万トンを超えており、需要も旺盛です。 しかし、政府は飼料用米に対する補助金を削ることに傾倒しており、私たちは、飼料用米普及の原点に立ち返り、本来の飼料用米の意味合いや役割、価値観を共有化し、飼料用米の利用基盤を強固なものにすることが求められています。 そこで、2024年3月25日に開催した「法人化第10回(通算17回目)飼料用米普及のためのシンポジウム2024」で「政策提言」を行い、6月21日に開催しました「日本飼料用米振興協会 定時社員総会2024」でそのことを確認しました。 そこで改めて、温故知新として、2008年の第1回シンポジウムでの取り組みを再確認しました。 |
温故知新 現在の一般社団法人日本飼料用米振興協会、その前身である任意団体の超多収穫米普及連絡会。その更に私たちの発足した出発の2008年学習会(2008年7月26日)「畜産大パニック阻止学習会」を受けて、発足した実行委員会が呼びかけた「飼料用米」に関する初めてのシンポジウムです。
初心を忘れず、掲げた課題が今日どのように推移し、どう進展していくのかともに見守り、発展させましょう。第1回超多収飼料シンポジウムでのビデオ画像(ユーチューブ)とテキスト(PDF)をアップしました。
(掲載ページに移動)
◆最新情報:飼料用米・農業政策に関する報道
日本農業新聞2024年8月6日 オレンジ・牛肉ショック 消費者の選択も原因
日本農業新聞2024年8月6日
Jcom 農業協同組合新聞 2024年7月29日
「節約と値上げ」意識調査 若年層の節約意識は引き続き高い傾向 日本生協連
[今よみ]日本農業新聞 2024年6月25日
付帯決議の落とし穴 法的拘束力はない
東京大学大学院特任教授・鈴木宣弘氏
改正基本法と食料供給困難事態対策法は食料安保を担保しうるのか
東京大学名誉教授 谷口信和 ◆他の論文も掲載(農村と都市をむすぶ 2024年7月号)
農業協同組合新聞 2024年7月5日 米需給 ひっ迫感続く 向こう3か月見通しも指数「77」 米穀機構
米穀機構(公益社団法人米穀安定供給確保支援機構)は7月4日、6月の「米取引関係者の判断に関する調査結果」を公表した。
主食用米の需給についての現状判断DIは前月から6ポイント増えて「85」となり、需給が「締まっている」との見方がさらに強まった。
向こう3か月の見通し判断DIは前月から1ポイント減ったが「77」と横ばいで、3か月先でも需給が締まっているとの見方が強い。
米価水準について、現状判断は前月から1ポイント増えて「80」と「高い」との見方が続いている。
一方、向こう3か月の見通し判断DIは前月から10ポイント減って「63」となった。現時点と比較して「米価水準が高くなる」との見方は減った。
今回の判断を行うにあたって考慮した要因でもっとも多かったのは「米穀の調達状況」で49%だが、前回よりも6ポイント減った。次いで「国内の在庫水準」が34%だが、これは前回よりも4ポイント増え、昨年の出来秋以来ではもっとも高いポイントとなった。
農林水産省が6月28日に公表した民間在庫量は5月末で145万tと前年同月比で▲40万t少ない。5月末の在庫水準として2017/18年以降でもっとも少ない。
JAcom 農業協同組合新聞 2024年7月12日
【食料・農業・農村/どうするのか?この国のかたち】石破茂衆議院議員・京大准教授藤原辰史氏に聞く
JAcom 農業協同組合新聞 2024年7月1日
【食料・農業・農村/どうするのか? この国のかたち】作家・佐藤優氏に聞く 日本の食料安保 水田が根幹 政治への働きかけを
2024年6月30日 日本農業新聞
[論説]食育白書と農業 地域連携で理解促そう
JAcom 農業協同組合新聞 2024年6月28日【食料・農業・農村/どうするのか? この国のかたち】連載特集に当たって(一社)農協協会会長 村上光雄
毎日新聞 2024年6月28日
【インタビュー】オレンジジュースが問うもの 鈴木宣弘・東京大大学院特任教授
JAcom 農業協同組合新聞 2024年6月18日
市中相場の急落と量販店での安値一斉販売【熊野孝文・米マーケット情報】
JAcom 農業協同組合新聞 2024年6月13日
飼料用米 支援水準引き下げで主食用増を懸念 増加意向県
日本農業新聞 2024年6月13日
将来の米需要 国産で賄えず 「30年代にも」全米販試算
生産基盤弱体化に警鐘
JAcom 農業協同組合新聞 2024年6月7日 コラム
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】コメ不足は「3だけ主義」と政策のツケ
◆[基本法改正 食と農はどこへ]①~⑤未定稿 日本農業新聞
◆日本農業新聞 2024年6月6日 [基本法改正 食と農はどこへ]➃水田政策 持続可能な道筋模索
◆2024年5月21日 朝日小学生新聞 生卵の保存は常温?冷蔵? 疑問解決なるほどね!
日本農業新聞 2024年5月23日 政治・農政に関する意識調査 本紙読者モニター調査結果
メディア掲載 グローバルエコノミー週刊農林20240325_20240405_202404 15_20240425食料農業農村基本法見直し1_4
農林水産省の飼料用米多収日本一に関する情報
農林水産省の飼料用米に関する検索結果(情報)
◆ 協会正社員・賛助会員 組織のホームページ紹介(建設工事中)(目次)
(生活クラブ生協)(太陽工業)(東都生協)(コープおかやま)(日本生協連)(木村牧場)(秋川牧園)(昭和産業、昭和鶏卵)(鈴木養鶏場)(ジェイエイ北九州くみあい飼料 ⇒ JA全農くみあい飼料)(平田牧場)(中国工業)(JA庄内みどり)(木徳神糧)(栃木県開拓者農協)(シンジェンタ・ジャパン)(JA加美よつば農協)(個人正社員谷口信和)
◆基本法改正の下でわがJAと生協はこの道を行く―現場での対応を通して基本法改正を逆照射する
2024年5月7日 アップしました。
日 時:2024年4月20日(土) 13時30分
場 所:(一財)農協協会5階「サロン JAcom」+オンライン(Zoomでリモート参加)
報告者とテーマ
◆解題 「基本法改正は食料安保をめぐる現場での課題にどう応えようとしているか」 谷口信和 氏(東京大学名誉教授)発表PDF
◆【報告Ⅰ】 「生協~JA間の生産原価補償方式の実践から「適正な価格形成」を考える」 加藤好一 氏(生活クラブ連合会顧問)発表PDF
◆【報告Ⅱ】 「枝物部会や出資型法人など多様な担い手育成を通じた地域農業振興」 秋山 豊 氏(JA常陸代表理事組合長)
◆【報告Ⅲ】 「コウノトリがつなぐ地域と農業 -持続可能な有機農業と地産地消-」 西谷浩喜 氏(JAたじま 常務理事)発表PDF
◉ 以上の開催記事は◆最新情報:飼料用米・農業政策に関する報道に農業協同組合新聞記事として掲載しています。
◆令和5年度 多収日本一受賞者の総合紹介ファイルPDFをアップしました
◆令和5年度(2023年度)飼料用米多収日本一の受賞者のご紹介
(一社)日本飼料用米振興協会のアピール・提言
(一社)日本飼料用米振興協会のアピール・提言
2021年(アピール)、2022年(アピール)
2023年(アピール)、2024年(提言)
飼料用米普及に向けての提言
飼料用米普及に向けての提言 2024年(令和6年)3月25日
⓵ 食料安全保障は国内生産の拡大を大前提とすべきです
⓶ 水田の生産力を最大化する飼料用米を食料安全保障の要として位置づけるべきです
⓷ 飼料用米に求められているのは安定供給の確保です
⓸ 飼料用米の交付金の上限は撤廃すべきです
⓹ 多収で高タンパク米の品種開発を再開するべきです
◆令和5年度 多収日本一受賞者の総合紹介ファイルPDFをアップしました
飼料用米多収日本一表彰事業
飼料用米多収日本一表彰事業
第7回 飼料用米多収日本一表彰事業・第 9回 飼料用米普及のためのシンポジウム2023
第8回 飼料用米多収日本一表彰事業
アーカイブ(過去の資料)
飼料用米普及のためのシンポジウム
第 9回 飼料用米普及のためのシンポジウム2023・第7回 飼料用米多収日本一表彰事業
第 9回 飼料用米普及のためのシンポジウム2023・第7回 飼料用米多収日本一表彰事業(2)
◆最新情報:第10回 飼料用米普及のためのシンポジウム2024(メイン)
◆最新情報:第10回飼料用米普及のためのシンポジウム2024開催報告(サブ)
映像のページと資料総集編掲載
アーカイブ(過去の資料)
コメ政策と飼料用米に関する意見交換会
コメ政策と飼料用米に関する意見交換会
第8回 コメ政策と飼料用米に関する意見交換会2023
第8回 コメ政策と飼料用米に関する意見交換会2023 映像データ(ユーチューブ)
第7回 コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会2022 開催報告
第6回 コメ政策と飼料用米の今後の関する意見交換会2021 開催報告(第2回座談会)
第5回 コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会2020 開催報告(第1回座談会)
関連組織の案内
関連組織の案内
一般社団法人 日本飼料用米振興協会
組織・活動紹介
一般社団法人 日本飼料用米振興協会 定時社員総会 報告資料
◆2016年 定時社員総会議事録
◆2017年 定時社員総会議事録
◆2018年 定時社員総会議事録
◆2019年 定時社員総会議事録
◆2020年 定時社員総会議事録
◆2021年 定時社員総会議事録
◆2022年 定時社員総会議事録
◆2023年 定時社員総会議事録
2023年 定時社員総会 議事録(報告書)PDF
2023年 定時社員総会 議事録(報告書)WORD
◆2024年 定時社員総会議事録
事務局長の独り言 プロフィール
温故知新 古きを訪ねて新しきを知る低公害車としてのLPGトラックの開発と普及
事務局長の独り言 過去の取組(活動)紹介
◆事務局長の地元での活動
事務局長の地元
地元の仲間で100%ZOOMによるリモートカフェ
地元の仲間で100%ZOOMによるリモートカフェの店長を務めています。第25回を迎えます。
事務局長の地元 マンション管理組合 理事長と大規模修繕専門委員会委員長などを歴任
地元の活動
2008年3月 マンションに転居
マンショントラブル発生(総戸数94戸のうち34戸が販売不能・管理費未納で問題発生)
2008年7月12日 マンション管理組合設立総会で問題提起(議長を務め、方針変更を認めさせた)
修正意見
2010年4月~2012年3月(第3~4期)居住マンション管理組合・理事長
2016年4月~2018年3月(第9~12期)居住マンション管理組合・理事長
2018年4月~2020年3月(第11~12期)居住マンション管理組合・理事長
2020年4月~2022年3月 管理組合大規模修繕専門委員会委員長
2022年4月~2024年3月(第15~16期)メロディハイム武蔵浦和プライムフィールド管理組合 理事長
住んでいるマンションの管理組合理事長、大規模修繕専門委員会委員長を10年務めました。
大規模修繕やその他、不具合が見つかると、単なる復旧ではなく、以前よりも良くするバージョンアップを目指していました。2024年3月30日開催の管理組合定時全体総会で退任しました。