
目次
第4回(通算11回)飼料用米普及のためのシンポジウム2018

◆ シンポジウム開催報告 飼料用米普及のためのシンポジウム2018
飼料用米多収日本一・畜産物ブランド日本一表彰式、
飼料用米普及のためのシンポジウム2018
開催報告2018年3月9日(金)、標記のシンポジウムを開催しました。当日の写真や配布資料をご紹介します。2018年 3月 10日一般社団法人 日本飼料用米振興協会理事長 海老澤 惠子

第4回(通算11回目)飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会
多収日本一・畜産物ブランド日本一表彰式、
飼料用米普及のためのシンポジウム2018受付風景

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東京大学弥生キャンパスの正門を入ったところに看板を立てました。








東京農業大学農学部の1年生から3年生の学生さんが受付や表彰式で活躍していただきました。
参加者の感想や意見など協会の海老澤理事長のお話を聴いて
◆この協会の「あり方」が理解できました。
日本生協連の連帯の話を聴いて
◆消費者サイドの思いを知ることができて良かった。
農林水産省の三上室長のご挨拶を聴いて
◆レジュメがあったらよかったと思います。大事な話をメモしきれなかった。
◆担当部局の話が聴けて良かった。
農林水産省穀物課長の境田さんのお話を聴いて
◆農林水産省が力を入れているのがよく解った。
◆施策について再考できたこと。新しい知識が得られたので良かった。
試食や資料展示に参加して
◆プレゼンだけでなく、試食があったのでよく理解できました。
◆おいしさを強く感じることができました。
◆飼料用米を活用した農畜産物を食べることができて良かった。また、生産されている方のお話を聴けて良かった。
◆比較ができるような試食に取り組んでほしい。
◆試食はどの商品もおいしかったです。
◆時間に短く、忙しかった。
◆資料展示場所の関係か、玄関付近が混雑した。レイアウトを考えて欲しい。
◆資料展示はもっと豊富にしてほしい。
◆豚肉に甘みがあり、おいしかった。
◆次回は、牛肉への取り組みについての事例を発表も期待しています。
◆試食は3点とも非常においしかった。
表彰式に列席させていただいて
◆単収日本一が北海道の美唄の生産者で増えたことは喜ばしい。昨年と違った地域の生産者がどのようなことを地域で進めて、このような結果になったのかを知りたい。
◆和気あいあい、和やかな雰囲気でよかった。
◆地元で表彰を受ける生産者、事業者がいることはとても心強く、誇りに思います。
◆ご夫婦で受け取っている方もいて素敵でした。
◆生産者の意識向上にも繋がっており、素晴らしい成果も出ており、大変良いと感じました。
◆できれば、午前中に実施していただき、昼からは「講演+シンポジウム」としていただきたい。
東京農業大学の報告を聴いて
◆毎年の取り組み資料が基調だと思いました。天候、気象条件で減収につながる厳しさが理解できました。
◆研究成果の報告は今後の普及に大変参考になります。
◆生産コストについては、大学の圃場だけでなく、現場の農家の実際のデータで判断、発表してほしい。無料の対比を入手できない地域もあるし、病虫害(トビイリウンカ、いもちなど)が出やすい地域も、年もあります。リアルなデータで集計してください。
◆先生の持ち味なんでしょうが、今少し理解できるように説明してもらいたかった。
◆東農大の試験の堆肥の内容(豚・鶏・牛など)の詳細を知りたい。
木村牧場のお話を聴いて
◆飼料用米の課題をうまく解決されている事例で参考になった。
◆コストの詳細が知りたい。
◆課題と対策などがとてもよくわかりやすい内容でした。
◆パソコンの調子が悪く画面が動かなくなった。パソコンを取り換えて治ったが、木村さんの説明は画面を意識しない方法のようで、画面を意識した説明にしてほしかった。素晴らしい内容でした。
コープデリ生協連のお話を聴いて
◆生協さん御理念を聴けて大変に良かった。
◆豚の取扱量に対しての割合を知りたい。
◆実績がすごいのに資料と報告内容が軽いような。成果も大事だが、姿勢が大切だと思いました。巨大生協の姿勢は重要だと思います。期待しています。
会田養鶏組合の報告を聴いて
◆興味深いデータが入っていてとてもよかった。
◆熱情がとても伝わりました。ありがとうございました。
◆素直に良かった。
なんでもお聞かせください。
◆年々盛会となり、うれしい限りです。今後とも頑張ってください。
◆飼料用米についてよくわかりました。時間は長かったが、内容は良かった。
◆活動報告はどれもためになるだけでなく、とても面白かった。
◆国産飼料100%で育った牛、豚、鶏を④食べられる日を楽しみに、日々活動したいと思います。
◆生産者の方が頑張っていることがとてもよくわかりました。ありがとうございます。これからも頑張ってください。応援しています。
◆参加することができてとても良かったです。情報を得られて満足です。日々学習します。
◆会場が暑かったです。
◆携帯電話のマナーモード、もしくは電源切りをアナウンスして欲しかった。
◆会場は他のところでできないのでしょうか?集合写真撮影が大変そうでした。
◆10a1トン収穫を頑張りたくなりました。
◆飼料用米利用畜産物の国民の認知度向上の取り組みが必要と感じた。有意義なシンポジウムでした。
◆初めて参加しましたが、期待以上におもしろいお話を聴くことができました。展示もわかりやすかったです。ありがとうございました。
プログラム
主催:一般社団法人日本飼料用米振興協会
後援:農林水産省



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趣旨:
食料自給率の向上、飼料用米の普及を目指し、生産、保管、物流、消費の全般にわたるコスト削減の
実効性を高める取り組みを前進させましょう!
生産性の高い米品種の開発と普及を目指しましょう!
飼料米給与畜産物の品質の向上と飼料用米給与、ブランドの普及を目指しましょう!
日時:平成30年(2018年)3月9日(金)
開場:10:30 開会:11:00 閉会:17:00
会場:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂・一条ホール及びロビー、会議室
参加(出席)費 無料
生産者および団体(農家、酪農、養鶏卵)、米穀流通事業者、飼料事業者、流通・物流事業者、
消費者団体等、研究者、学生、一般市民、主婦
11:00~12:00
飼料用米普及のためのシンポジウム2018 第一部

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挨拶文書_DATA sympo_text_all_page20180309_7.pdf
主催者挨拶 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 理事長 海老澤 惠子

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挨拶文書_DATA sympo_text_all_page20180309_p8_p9.pdf
連帯の挨拶 日本生活協同組合連合会 専務理事 和田 寿昭

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挨拶 農林水産省生産局畜産部飼料課流通飼料対策室 室長 三上 卓矢

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基調講演 DATA sympo_text_all_page20180309_p11_p24.pdf
基調講演 「米政策と飼料用米の推進について」
農林水産省政策統括官穀物課 課長 堺田 輝也
12:00~13:00
展示、試食、休憩
●展示
東京農業大学農学部畜産マネジメント研究室(飼料用米の低コスト生産など)
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太陽工業株式会社(飼料用米の屋外・常温保管ユニット)
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昭和産業株式会社(オール国産配合飼料使用鶏卵:和のしずく)
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株式会社木村牧場(粉砕籾米飼料用米給与の養豚事業と巨大ビニールハウス籾米の保管)
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農事組合法人会田共同養鶏組合(温泉たまご)
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中国工業株式会社(飼料用米粉砕添加装置マイスター)
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雪印種苗株式会社(いねWCS 籾米用乳酸菌)、
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●試食
昭和産業株式会社(オール国産配合飼料使用鶏卵:和のしずく)
株式会社木村牧場(粉砕籾米飼料用米給与のつがる豚)、
農事組合法人会田共同養鶏組合(温泉たまご)表彰式
13:00~14:10
◆ 平成29年度 飼料用米多収日本一表彰式
主催:一般社団法人日本飼料用米振興協会、農林水産省
後援:全国農業協同組合中央会・全国農業協同組合連合会・協同組合日本飼料工業会
協賛:日本農業新聞

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挨拶 農林水産大臣副大臣 礒崎 陽輔
表彰 農林水産大臣賞・農林水産省政策統括官賞・全国農業協同組合中央会会長賞・
全国農業協同組合連合会経営管理委員会会長賞・協同組合日本飼料工業会会長賞・
日本農業新聞賞「飼料用米多収日本一」受賞者

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副賞 盾「単位収量の部 農林水産大臣賞」単位収量の部
| 褒賞 | 受賞者 | 都道府県 |
| 農林水産大臣賞 | 河野 享功 | 北海道 |
| 政策統括官賞 | 佐藤 通之 | 北海道 |
| 全国農業協同組合中央会 会長賞 | 兵藤 卓弥 | 山形県 |
| 全国農業協同組合連合会 会長賞 | 高橋 豊明 | 北海道 |
| 協同組合日本飼料工業会 会長賞 | 山田 和正 | 北海道 |
| 日本農業新聞賞 | 堀越 重助 | 山形県 |
地域の平均単収からの増収の部
| 褒賞 | 受賞者 | 都道府県 |
| 農林水産大臣賞 | 海地 博志 | 山口県 |
| 政策統括官賞 | 株式会社 樋口農園 代表取締役 樋口 計雄 | 北海道 |
| 全国農業協同組合中央会 会長賞 | 出島 博昭 | 秋田県 |
| 全国農業協同組合連合会 会長賞 | 農事組合法人 ふながわ 代表者 由井久也 | 富山県 |
| 協同組合日本飼料工業会 会長賞 | 門田 康正 | 福岡県 |
| 日本農業新聞賞 | 長沼 靖夫 | 山口県 |

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河野 享功 さん 農林水産副大臣 礒崎 陽輔さん 海地 博志 さん
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株式会社 樋口農園 政策統括官
代表取締役 樋口 計雄 柄澤 彰 さん 佐藤 通之 ご夫妻
代理 樋口 健作さん
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全国農業協同組合中央会
出島 博昭 ご夫妻さん 農業対策部 生部 誠治 兵藤 卓弥 さん
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農事組合法人 ふながわ 全国農業協同組合連合会
代表者 由井 久也 さん 常務理事 高尾 雅之 さん 高橋 豊明 さん
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協同組合日本飼料工業会
門田 康正 ご夫妻 副会長 藤嶋 照夫 さん 山田 和正 さん
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日本農業新聞
堀越 重助 ご夫妻 髙営農生活部長 髙井 麻緒 さん 長沼 靖夫 さん
受賞者 代表挨拶(多収日本一受賞者)

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単位収量の部 農林水産省受賞者 河野 享功 さん

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地域の平均単収からの増収の部 農林水産大臣賞者 海地 博志 さん

記念撮影 DATA DSC_3964.JPG DSC_3957.JPG DSC_3961.JPG DSC_3962.JPG
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平成29年度 飼料用米畜産物ブランド日本一表彰式
主催:一般社団法人 日本養豚協会
後援:農林水産省・全国農業協同組合中央会・公益社団法人 中央畜産会
「飼料用米活用畜産物ブランド日本一」受賞者
| 褒賞 | ブランド名 | 受賞者 | 都道府県 |
| 農林水産大臣賞 | 日本の米育ち 平田牧場 金華豚・三元豚 | 株式会社 平田牧場 | 山形県 |
| 政策統括官賞 | 豊の米卵 | 有限会社 鈴木養鶏場 | 大分県 |
| 全国農業協同組合中央会会長賞 | 玄米育ち岩手めんこい黒牛 | 農業生産法人 有限会社 キロサ肉畜生産センター | 岩手県 |
| 公益社団法人中央畜産会会長賞 | 伊勢美稲豚 | 株式会社 大里畜産 | 三重県 |

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挨拶 (一社)日本養豚協会 会長 志澤 勝

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講評 審査委員長 福田 晋 教授・農学博士(少量流通学)
(九州大学大学院農学研究院長・大学院生物資源環境科学府長・農学部長)

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表彰 農林水産大臣賞
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表彰 農林水産省政策統括官賞
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表彰 全国農業協同組合中央会会長賞
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表彰 公益社団法人中央畜産会賞受賞者 代表挨拶(畜産物ブランド日本一受賞者)
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受賞者 代表挨拶 新田 嘉七 さん(畜産物ブランド日本一 農林水産省受賞者 株式会社 平田牧場)

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記念撮影 休憩
14:10~14:30 休憩・舞台装置転換◆ 飼料用米普及のためのシンポジウム2018 第二部
14:30~16:30

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◆特別報告 飼料用米の低コスト生産の展望について
東京農業大学畜産マネジメント研究室 教授 信岡 誠治
特別講演資料 sympo_text_all_page20180309_p44_p58.pdf

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◆活動報告1 養豚経営における飼料用米活用(集荷から給与までの流通改革)
株式会社木村牧場 代表取締役社長 木村洋文
活動報告資料 sympo_text_all_page20180309_p59_p66.pdf

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◆活動報告2 「お米育ち豚プロジェクト」利用を広げる取り組みについて
コープデリ生活協同組合連合会 CSR推進室長 岩佐 透
活動報告資料 sympo_text_all_page20180309_p67_p71.pdf

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◆活動報告3 飼料用米を活用した養鶏、鶏卵事業
農事組合法人会田共同養鶏組合 組合長理事 上村博文
活動報告資料 sympo_text_all_page20180309_p72_p108.pdf
◆質疑応答(進行役 若狹良治)時間不足のため実施ませんでした。申し訳ありません。
16:30~16:45

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◆
閉会挨拶 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 副理事長 加藤 好一
(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 会長)情報交流会
17:30~19:00
会場移動 農学3号館(正門正面の建物地下)東大生協食堂(希望者 3,500円)
参集(募集)範囲
生産者及び生産団体、米穀流通事業者、飼料事業者、流通・物流事業者、
消費者団体、研究者、行政関係者、一般市民等※ 事故防止対策、公衆衛生対策、開催用件は東京大学の規則規定に従います。
プログラム時間割(敬称略)
開場 10時30分
開会11:00 開会 12:00
総合進行 若狹 良治 理事、事務局長
シンポジウム(第一部) 10:50~11:00
11:00~11:05 主催者挨拶 一般社団法人日本飼料用米振興協会 理事長 海老澤 惠子
挨拶文書PDF
11:05~11:15 連帯の挨拶 日本生活協同組合連合会 専務理事 和田 寿昭 挨拶文書PDF
11:15~11:20 ご挨拶 農林水産省生産局畜産部飼料課 課長 犬飼 史郎
11:20~11:55 基調講演 「飼料用米の推進について」
農林水産省政策統括官穀物課 課長 堺田 輝也 基調講演資料PDF
12:00~13:00
展示、試食、休憩(各自/自由行動)
会議室で試食会、ロビーで資料展示会を行います。。
13:00~14:10 表彰式
| 挨拶 農林水産大臣副大臣 礒崎 陽輔 「飼料用米多収日本一表彰式」 農林水産大臣賞、政策統括官賞、全国農業協同組合中央会長賞、 全国農業協同組合会長賞、全国協同組合日本飼料工業会賞、 日本農業新聞会長賞 受賞者 代表挨拶 単位収量の部 農林水産省 河野 享功 さん 地域の平均単収からの増収の部 農林水産大臣賞 海地 博志 さん 全員で記念撮影 |
| 「飼料用米畜産物ブランド日本一表彰式」 挨拶 一般社団法人日本養豚協会 会長 志澤 勝 講評 審査委員長 福田 晋 教授・農学博士(少量流通学) 九州大学大学院農学研究院長・大学院生物資源環境科学府長・農学部長 農林水産大臣賞、政策統括官賞、全国農業協同組合中央会長賞 公益社団法人中央畜産会会長賞 受賞者 代表挨拶 畜産物ブランド日本一 農林水産大臣賞 新田 嘉七さん(株式会社 平田牧場) 全員で記念撮影 |
開会 14:10
休憩・会場設営 14:10~14:30 (表彰式展会場の解体撤去、シンポジウム会場設営)
シンポジウム(第二部) 14:30~16:45
14:30~14:55(25分間)質疑を含む特別報告
飼料用米の低コスト生産の展望について
東京農業大学畜産マネジメント研究室 教授 信岡 誠治
内容:日本飼料用米振興協会、全国農業協同組合連合会、東京農業大学農学部
との飼料用米新品種に関する共同作付け試験実施結果(平成28年~29年)
や低コスト生産への研究報告 特別講演資料PDF
14:55~15:20(25分間)質疑を含む
活動報告(1) 養豚経営における飼料用米活用(集荷から給与までの流通改革)
株式会社木村牧場 代表取締役社長 木村 洋文
内容;養豚事業者による籾米のバラ集荷と保管、粉砕籾米の液状給与の事例報告 活動発表資料PDF
15:20~15:45(25分間)質疑を含む
活動報告(2) 「お米育ち豚プロジェクト」利用を広げる取り組みについて
コープデリ生活協同組合連合会 コミュニケーション・CSR推進室 室長 岩佐 透
内容:飼料用米を活用した「お米育ちブタプロジェクト」をはじめとして、
産直豚12団体、産直牛 7団体と畜産品の取り扱いを拡大している。
今回は、その広がりについて報告いただきます。 活動発表資料PDF
15:45~16:10(25分間)質疑を含む
活動報告(3) 飼料用米を活用した養鶏、鶏卵事業
農事組合法人会田共同養鶏組合 組合長理事 上村博文
内容:飼料用米の積極利用とこれまで未活用資源であった規格外の鶏卵と鶏肉を使用し、
新商品(マヨネーズ・卵焼き・味付け肉等)を開発し、付加価値をつけた商品
による新たな販売展開を図る。 活動発表資料PDF
16:10~16:30(20分間) 総括質疑応答
16:30~16:40(20分間)
閉会挨拶 一般社団法人日本飼料用米振興協会 副理事長 加藤 好一 閉会挨拶文書PDF
(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 会長)17:30~19:00(会場移動) 意見交流会 参加希望者、有料 3,500円 会場:農学3号館 地下1階 東京消費生活教組合 農学部食堂事故防止対策、公衆衛生対策、開催用件は東京大学の規則規定に従います。
下記の写真は、青森県の株式会社木村牧場の巨大なビニールハウスです。
日本飼料用米振興協会のメンバーで青森県(木村牧場)と宮城県(JA加美よつば)を訪問しました。
木村牧場の巨大ビニールハウスに圧倒されました。

バラ済みされた飼料用米の籾米

巨大なビニールハウス

真ん中が木村牧場の木村社長

籾米は床の穴から揉み摺り機へ運ばれる
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| 一般社団法人日本飼料用米振興協会 役員紹介 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 理事会 理事長 海老澤 惠子 (中野区消団連) 副理事長 加藤 好一 (生活クラブ生協事業連合会) 理事・事務局長 若狹 良治 (NPO未来舎) 理事 木村 友二郎 (木徳神糧㈱) 理事 信岡 誠治 (東京農業大学農学部) 理事 遠藤 雄士 (全国農業協同組合連合会) 理事 谷井 勇二 個人/田中産業㈱ 監事 岩野 千草 (中野区消団連) |
***************************************会場案内
東京大学 弥生講堂事務室
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内
Tel. : 03-5841-8205 Fax. : 03-5841-5028
E-mail :yayoi@ofc.a.u-tokyo.ac.jp

一条ホール 会議室

弥生講堂 外観(前方右側) 弥生講堂 中庭からの外観

弥生講堂 (前方左側)
資料展示:エントランスホール・ロビー 試食会場:会議室
| ご 挨 拶 2018年(平成30年)3⽉9⽇ ⼀般社団法⼈ ⽇本飼料⽤⽶振興協会 理事⻑ 海⽼澤 惠⼦(中野区消費者団体連絡会) 副理事⻑ 加藤 好⼀(⽣活クラブ事業連合⽣活協同組合連合会) 理 事 ⽊村 友⼆郎(⽊徳神糧株式会社) 理 事 遠藤 雄⼠(全国農業協同組合連合会) 理 事 信岡 誠治(東京農業⼤学農学部) 理 事 ⾕井 勇⼆(個⼈・有識者) 理 事・事務局⻑ 若狭 良治(NPO 未来舎) 監 事 岩野 千草(中野区消費者団体連絡会) ⼀般社団法⼈⽇本飼料⽤⽶振興協会のシンポジウムにご参加いただきありがとうございます。 2007 年の輸⼊飼料の国際的⾼騰による畜産パニックをきっかけに、⽣産者・消費者・学者が⼀堂に会して 2008 年に「畜産⼤パニック学習会」を開き、任意団体の「超多収穫⽶普及連絡会」としてスタートいたしました。 以来、輸⼊のトウモロコシに頼らず、国産⽶を飼料として畜産を発展させようと、飼料⽤⽶普及のための活動を地道に続けてまいりました。 毎年シンポジウムを開催してきましたが、2014 年 4 ⽉に⼀般社団法⼈⽇本飼料⽤⽶振興協会として法⼈化し、その4回⽬、通算11回⽬のシンポジウムとなります。 回を重ねる中で、飼料⽤⽶をさらに普及させるにあたって、国の制度及び⽣産、流通、保管などについての課題が沢⼭あることがわかってきました。 当協会としては、いろいろな⽅⾯からの問題提起や情報交換のできる場となること、そして⾏政ではやれないこと、⾏政に要望すること、⾏政と協⼒してやっていくことなどを具体的な形にして実⾏できるよう、努めていく所存です。 さて、私どもの協会の取り組みとして昨年度(2016 年)には新たな2つの取り組みをおこないました。 ⼀つ⽬は、「飼料⽤⽶多収⽇本⼀表彰事業」です。農林⽔産省との共同事業として推進してきました。 これは、飼料⽤⽶をできるだけ低コストで多収穫できる⽣産を⽬指し、多収穫専⽤品種や耕畜連携で得られる有機肥料の使⽤促進とそのための農業従事者の⽣産技術や成果で優れた実績を上げた個⼈や組織を表彰し、その成果を広く紹介、普及をしようというものです。 昨年初めての事業でしたが、全国から 448 件の応募があり、さらに今年は 464 件となりました。 今年 2 ⽉ 13 ⽇に審査委員会で審査も終えました。本⽇その表彰式もこの会場で⾏うことにいたしました。 ⼆つ⽬は、全国農業協同組合(全農)と東京農業⼤学(農学部畜産学科)と当協会の三者による「飼料⽤⽶試験栽培委託契約」です。これにより、東京農業⼤学の信岡誠治教授の指導の下、東京農業⼤学の学⽣さんや当協会事務局などで⼿植えの実習を含めて、汗をかきながらの「多収品種のオオナリを試験栽培」を実施しました。 この成果について本⽇の特別報告で当協会の理事でもございます信岡誠治がこれまでの飼料⽤⽶に関わる集⼤成として報告をいたします。ご期待ください。 わが国の⽶政策をめぐっては、来年2018 年(平成 30 年)に⽶の⽣産調整いわゆる減反政策が廃⽌されることになり、今後の動向がどうなるのかとても関⼼の⾼い所です。 飼料⽤⽶についても、⽇本の⾷料問題・⽶政策全体の中で考えていく必要があり、今⼀度、⾷料⾃給率向上と⽔⽥・国⼟の保全という基本理念に帰りながら、今後の⽅向性と課題を明らかにして参りたいと思います。 本⽇のシンポジウムが活動を前進させるために⼤いに意義あるものとなるよう期待しております。 なお、私共の振興協会は⼿作りのまだまだ⼩さな組織ですが、思いは⼤きく努⼒を積み上げております。 ぜひ、皆様にも活動へのご理解を賜り、ご⼀緒に取り組んでいただきたいと存じます。 当協会の社員(会員)として共に活動されるように呼びかけさせていただきます。 よろしくお願い申し上げます |

