事務局長の独り言 大学時代の活動紹介

2024年5月5日

北大に一浪して入学。
高校時代に同じクラスだった友人に誘われて、うたごえのサークルという事を知らずに、
クラーク会館の地下の集会室を訪ねた。
友人は結局来ないまま、そのサークルのうたごえの輪に入れ込まれてしまった。

音痴で楽譜もロクに読めないまま、サークルでは組織部に入り、「月刊わだち」の編集というよりガリ切りを歌よりも良く作業をした。
当時は創部2年目でサークル室(部室)がなく、練習はいつもクラーク会館(クラ館)。
女性(声)はもともと女子大生が少なく、北大以外の女子大、短大、看護、栄養等のが女子学生が集っており、部室もないことから、交流の場として「週刊わだち」を担当し、毎週のその編集、ガリ切り、すってんぐ(刷り)に勤しんだ。

舞台では、一年生の時に鳥取の傘踊りを練習し、12月の部活動としても初めての演奏会(クルーク会館講堂)で生まれて初めて人の前で踊りました。下宿のおばさんに券をあげていたため、来ていただき、遅くに下宿に帰るとニコニコしながら夜食を出してくれた。
学部に移ってからは、自治会再建活動に勤しみ、サークル活動は夏休みや冬休みの間の歌集つくりなどを率先してやっていた思い出がある。

そんな関係であるが、地方公演も初回に滝川、深川、旭川の3かわ公演に参加した。
あまり優秀な団員ではなかったが、今も、様々な情報・資料を送っていただいており、感謝しかない。

~1970年代後半の民研が蘇る DVD~

木々や草花が一斉に芽吹く北国の春がやってきました。
お元気ですか。
1980年卒の赤シャツ (関根幸博) からビッグなお宝の映像が送られてきました。
赤シャツが 1970年代後半に撮りためた民研の活動記録です。
1,900 枚の写真にBGMを入れているので臨場感があります。
世代を超えても十分楽しめると思われるので、その前後の世代のOB・OG にもコピー版を送ることにしました。
お楽しみいただければ幸いです。
DVD を送って欲しい OB・OGがおりましたら、お名前と住所をお知らせください。
こちらから送ります。
赤シャツからDVD が送られてきた経緯について説明します。
2月号の合唱団たんぽぽニュースで提起した「民研卒業生の会の存続について」の意見を幅広く集めるため、初めて赤シャツを含む6名にもお手紙とニュースを送りました。

赤シャツから早速
「民研が60年続くとは思っていなかった。60年間も続くと OB・OGも幅広い年齢層になるので、全体をまとめたOB・OG会は無理だと思う。世代別になんとなくまとまった会があれば良いのでしょう」
という返信とともに DVD が送られてきました。

DVD について説明します (赤シャツの説明より要約)。
2013年12月に開催された「民研創立50周年記念パーティ」の中で上映されたフォトムービー (BGM付きのスライドショー)は1960年代から現在までの民研の様々な活動を15分にまとめたもの(欠けている年代もある)。
その 1970 年代の大半の写真は赤シャツが撮影したものです。
撮りためた 3,500 枚の写真は 2005年にCD5枚組写真集として作成していたので、その一部が使われました。
テロップに複数の誤りがあったので、2015年に訂正版をフォトムービーで作り直しました。
BGMも付けたので1枚のDVD には 1,900 枚の写真だけが収まりました。
全体の上映時間は2時間 20分。
以下の5映像で構成されています。 どこからでも見られます。(下記をクリックして下さい)
Vol. 1 (1976.4~1977.2) 24分
Vol 2 (1977.3~1978.3) 39分
Vol 3a (1978.4~1978.10) 28分
Vol-3b (1978.10~1979.3) 29分
Vol.4 (1979.4~1979.6) 17 分

その他に、予告編エンドロールも付いています。

主なシーンは、うたごえ喫茶、うたう会、藻岩山ナイトハイキング、円山公園うたごえハイキング、北大祭、合宿、地方公演、全道学生新人歓迎会、定期演奏会、クリスマス会、総会、練習(文連会館、農学部前、中央ローン)、成人式とコンバ、卒業生を送る会、日本のうたごえ祭典(名古屋、東京)、文連会館焼失。

記録形式はWindows標準のWMVなので Windows Media Playerで再生できます。
1970年代後半の民研の様々な活動に携わった団員たちのありのままの一瞬(笑顔、真剣な眼差しなど)を捉えた貴重な記録です。

赤シャツが心を込めて撮影・編集したDVDをお楽しみください。
最後になりましたが、「民研卒業生の会の存続について」の率直な意見をお寄せください。
同世代の何人かの仲間とは、年賀状交換やLINEなどで連絡を取りあっていると思います。
たまには集まっているかなぁ。
同世代の仲間は「元気かなぁ」「どんなことをしているかなぁ」と気になる時はありませんか。
そんなとき、思い切って連絡して近況を交換できたら、一気に民研時代に戻り、 元気をもらえます。
そんな身近な繋がりが広がっていけば、全体の繋がりに発展していけると思います。
まず、 同世代の仲間との交流の様子や課題などをお知らせください。
できることから少しずつ始めていきましょう。お元気にお過ごしください。
2024年4月30日
中島 敬一

◆事務局長の独り言 学生時代の活動と当時の「うたごえ」の仲間の元気な便り

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学生時代の仲間が現在もうたごえを続けているお便りをいただきました。
50年前の北海道大学民謡研究会合唱団「わだち」(略称:民研)の卒業生の合唱団「たんぽぽ」。
今年(2023年8月)に北海道で「日本のうたごえ」がありました。
札幌に道内各地や南は九州や東京から駆け付けた仲間の便りです。

「たんぽぽ」の皆様の「日本のうたごえ」北海道に集った皆さん近況を送っていただきました。

近況報告(日本のうたごえ 参加者報告) PDF

https://j-fra.com/cms/wp-content/uploads/2024/03/425388e758ad49ccb5922c09628a93cf.pdf