目次
20050215「クレーン付DMEトラック」と「川崎DMEステーション」の説明会・式典次第
2005年11月18日 車両低公害化推進のためのシンポジウム
200705 DMEを取り巻く状況変化と我が国における普及の試み(投稿)
(一社)日本DME協会と前史
ディーゼル燃料としてのDME
日本におけるDME 自動車普及推進の活動(昔の活動紹介)
DME自動車に関するパンフレット2005
投資判断とは? バイオ燃料の今後
食糧自給率の向上とバイオマス燃料の可能性について考える
~ エネルギー自給とバイオマスDMEの可能性 ~
「天然ガス 2009年第1号」 投稿 DME自動車普及推進委員会 事務局長 若狹良治
資料その1 「日刊自動車新聞 車笛 掲載寄稿文」
DME自動車普及推進委員会 事務局長 若狹良治
資料その2 「食糧自給率の向上とバイオマス燃料の可能性について考える
~ エネルギー自給とバイオマスDMEの可能性 ~」(元原稿)
原稿として書いたものです。資料その1の元ですが、詳細に書いています。
2007年1月~2008年2月
2008年6月~2008年7月
2008年8月~2010年 「自動車燃料と車種選択と今後の見通し その1~23
その 1~その10 「自動車燃料と車種選択と今後の見通し 1-10
その11~その20 「自動車燃料と車種選択と今後の見通し 11-15
その11~その20 「自動車燃料と車種選択と今後の見通し 16-20
その21~その23 「自動車燃料と車種選択と今後の見通し 21-23 PLUS
PLUS 2010年 9月 「エコばやり 何が本当の環境問題かを考える」
マンション問題を考える
PLUS 2010年11月 「COP10名古屋議定書を採択して閉幕」
PLUS 2010年12月 「主体性と社会性、組織目的と社会的役割」
京都「くらしと共同研究所」「情報誌:協う=かなう」の取材を受けて
PLUS 2011年 2月 「DME自動車大量生産と普及への道筋」
PLUS 2011年11月 韓国勢の戦略思考に裏打ちされた積極姿勢を見習え
PLUS 2011年11月 アジアDME会議開催 燃料性状の標準化など提案
PLUS 2011年11月 DME自動車実用化へ国際交流(石油ジャーナルNewsLetter)
資料その3 「天然ガス:天然ガス工業会 日本におけるDME自動車普及推進の活動と日中におけるDME自動車実現のために 1~4」
2008年5月~2008年11月
資料その4 「天然ガス:天然ガス工業会 DME自動車普及へのシナリオ 1~8」
2009年5月~2010年7月
資料その5 「日中DME自動車普及推進シンポジウム」開催報告書 2007年12月3日開催
報告資料 PDF
2014年10月 久しぶりに「低公害車問題」で投稿を依頼されました
この二十数年間(1991年~2012年)、電気トラック、液化石油(LP)ガストラック、DME(ジメチルエーテル)トラックの研究
開発や普及活動に従事したことを本誌のが記者と話したことが縁で、寄稿を頼まれた。
考えてみると、研究開発の推進や事務局の仕事に忙殺され、それらをまとめるゆとりが無かった。
実際に遂行中の業務に関係する話を、その渦中に書くのは難しい。
ノウハウやスキルを開放することにもなるからである。
そういう意味では、トラック関連の仕事を離れた現在、今日的な視点でトラックや燃料の問題に言及するのは時宜を得ている、と若干の提言でも書ければと思い、筆を起こす。
| 私は長年(46歳~67歳)、「車両の低公害化」への取り組みに携わってきたが、最近の若い運転者は「低公害車化」の意味をよく理解できないのではないかと思う。 それほど近年の車両は、排出ガスや騒音、振動の問姐が改善されている。 経済成長やバブル景気など世の中が騒がしかった1980年代は、国民の環境問題に対する問題意識もそれほど高くない時期で、環境規制とはほとんど無縁なディーゼル車が、大型トラックやパスのみならず、ワンボックスカーから小型の乗用車に至るまで幅広く普及し、大半の車両が真っ黒な黒煙を排出していた。 車両の排出管からは、黒煙が結晶化した綿ゴミのようなものが垂れ下がっていたのを記憶する。 黒煙を排出していたのはガソリン小型トラックも同じ。運送事業者の配送センターは、排向ガスで真っ黒となり、悪臭が染みついていた。 従業員にとって、決して健康的な職場ではなかった。 車両の環境性能が増してきたーーとは言うものの、現在でも大型トラックが横に来ると、まだまだうるさい。 長期間使用している大型トラックやパスが通り過ぎた後、不快な排出ガスの臭いに顔をしかめることもある。 本稿では、初年余りにわたる経験を基に、新たなトラック燃料の可能性を提示したい――と考えている。これに当たり、構成を次のように設定した。 (1)1990~1996年=生活協同組合における電気トラック (2)1993~2006年=生活協同組合におけるLPガストラック (3))2002~2006年=生協及び企業のDMEトラック (4)2006~2013年=企業のDMEトラック (5)現在の課題と未来予測 |

| 参考資料 (一般社団法人日本DME協会 ホームページより引用しました。) |
| DME自動車推進委員会(任意団体)の発足から、 一般社団法人日本DME協会の発足までの歴史 ◆2006年3月 DME自動車の導入・普及を目指す任意団体として、民間17社参加による「DME自動車普及推進委員会」を設立。自動車部会、燃料部会、インフラ部会の活動を開始。 ◆2010年4月 組織変更を行い「一般社団法人DME自動車普及推進委員会」を設立。「一般社団法人日本DME協会」の前身となる。 ◆2000年9月 日本DMEフォーラムの設立 ◆2012年12月 「日本DMEフォーラム」と「一般社団法人DME自動車・バイオDME普及推進委員会」との統合を理事会・総会にて決議 ◆2013年4月 「一般社団法人DME自動車・バイオDME普及推進委員会」と「日本DMEフォーラム」が統合して、「一般社団法人日本DME協会」として発足。 一般社団法人DME自動車・バイオDME普及推進委員会の沿革 2006年3月 DME自動車の導入・普及を目指す任意団体として、民間17社参加による「DME自動車普及推進委員会」を設立。 自動車部会、燃料部会、インフラ部会の活動を開始。 2006年6月 「エコカーワールド2006」にDME自動車を出展。(会場:横浜赤レンガパーク) 2006年11月 「エコカー・フェアー埼玉2006」にDME自動車を出展。 2007年1月 中国調査団を派遣。中国におけるDME動向を調査。 2007年6月 「エコカーワールド2007」にDME自動車を出展。(会場:横浜赤レンガパーク) 2007年10月 神奈川県とインフラ部会が連携し「DMEインフラ等研究会」発足。 (活動期間 2007年10月〜2008年5月) 2007年11月 第4回アジアDME会議にDME自動車を出展。(会場:北九州市) 2007年12月 「日中DME自動車普及推進シンポジウム」を(財)運輸政策研究機構国際問題研究所、 中国アルコール・エーテルクリーン燃料・自動車専門委員会、上海交通大学と共同開催。 日本のDMEトラック、バスを出展。(会場:上海交通大学) 2007年12月 〜2008年3月 燃料性状によるDME自動車排出ガスへの影響調査を(独)産業技術総合研究所と共同研究 2008年4月 神奈川県とインフラ部会が連携し「DMEインフラ等研究会報告」発行 2008年5、6月 「エコカーワールド2008in神戸、in横浜」にDME自動車を出展。 2008年6月 「DMEセミナー2008」2007年度成果報告会を開催。(会場:川崎産業振興会館) 2008年7月 インフラ部会と神奈川県が連携し、経済産業省地域イノベーション創出研究開発事業「自動車用DME充填装置の研究開発とDMEスタンドの安全性研究」の委託を受け(独)産業技術研究所、東京大学、東京農工大学と共同研究を開始。(研究期間2008年7月〜2010年3月) 2009年2月 「川崎国際環境展2009」にDME自動車を出展。 2009年4月 「欧州バイオDME調査団」が来日し第1回技術交流会を開催。 2009年9月 第6回アジアDME会議において国際DME協会(IDA)の The DME Clean Fuel Achievement Awardを受賞(会場:韓国ソウル) 2009年11月 国土交通省「DME自動車実証運行モデル事業」へのサポートを開始 (期間2009年11月〜2011年3月) 2010年4月 組織変更を行い「一般社団法人DME自動車普及推進委員会」を設立。 「一般社団法人日本DME協会」の前身となる。 2010年5月 「バイオDMEセミナー2010」を開催。(会場:東京大学山上会館) 2010年5月 「バイオDME燃料による日本初のトラック走行テスト発表会」開催。 (会場:横浜液化ガスターミナル(株)) 2010年8月 会員企業有志と滋賀県長浜商工会議所が連携し「長浜バイオDME研究会」発足。 2010年9月 第4回国際DME会議と並行して欧州バイオDMEプロジェクトとの第2回技術交流会を開催 (会場:スウェーデン ピテオ市) 2010年10月 第1次「DME自動車用燃料充填設備等の高圧ガスに関する技術基準案検討委員会」 (委員長 田村昌三東京大学名誉教授)を設置。 2010年3月に「DMEスタンド及びDME自動車燃料装置用容器の技術基準案」を作成。 2011年2月 基準認証イノベーション技術研究組合に参画。 同組合の下で平成22年度〜平成25年度 経済産業省アジア基準認証推進事業を実施。 2011年4月 「DMEスタンド及びDME自動車燃料装置用容器技術基準案」を経済産業省に提出。 2011年4月 長浜バイオDME研究会報告「長浜市のバイオマス資源を活用する地産地消型・バイオDME産業の創出に関する調査研究報告書」を作成し長浜市に提出。 2011年7月 名称を「一般社団法人DME自動車・バイオDME普及推進委員会」に変更。 2011年7月 「地産地消型長浜バイオDMEプロジェクト」研究活動を燃料部会の正式活動として承認 2011年7月 経済産業省アジア基準認証推進事業の一環として第2次「DME自動車用燃料充填設備等の高圧ガスに関する技術基準案検討委員会」(委員長 田村昌三東京大学名誉教授)を設置。 2012年3月DMEスタンド及びDME自動車燃料装置用容器の技術基準案(例示基準関係)を作成。 2011年10月 経済産業省アジア基準認証推進事業の一環として「DME自動車製造に関する構造取扱基準策定検討委員会」(委員長 飯田訓正慶応義塾大学教授)を設置。2012年3月DME自動車技術基準案を作成。 2011年11月 第7回アジアDME会議にDME自動車出展。(会場:新潟市) 同会議関連行事として「DME急速充填システムデモンストレーションと充填システム・充填インターフェースディスカッションミーティング」を開催。(会場:横浜市) 2011年11月 欧州バイオDMEプロジェクトとの第3回技術交流会を開催。 (会場:新潟市) 2012年4月 「DME自動車技術基準案」を国土交通省に提出。 2012年5月 「DMEスタンド及びDME自動車燃料装置用容器の技術基準案(例示基準関係)」を経済産業省に提出。 2012年10月 「びわ湖環境ビジネスメッセ2012」に長浜バイオDME研究会としてDME自動車を出展。 (会場:長浜市) 2012年12月 臨時総会において、日本DMEフォーラムと本会が掲げる目的を共有し、 目的達成のための事業を円滑に進めると共に、相互協働により、より発展的、 戦略的な活動を行うことを目的としての統合することを決議。 日本DMEフォーラムの沿革 2000年9月 日本DMEフォーラムの設立 規格分科会、製造分科会、利用技術分科会の3分科会で活動 2000年9月 第1回国際DMEワークショップ主催(会場:東京大学山上会館) 2001年1月 IDA(International DME Association)発足に伴い、相互に会員となる (2006年 IDAとの相互の会員関係を解消し、相互に独立した組織として、戦略的パートナーの協定締結) 2002年3月 「DME製造標準価格」刊行(製造分科会DME経済性検討WG報告書) 2003年3月 「DMEの導入期における潜在市場規模推計」刊行(利用技術分科会報告書) 2004年3月 「DMEの環境評価」刊行 (製造分科会利用技術分科会共同DME環境評価WG報告書) 2004年12月 第1回アジアDME会議主催(会場:東京大学山上会館) 2005年3月 「DME利用技術開発状況と導入普及シナリオ」刊行 (利用技術分科会導入普及WG報告書) 2005年11月 「燃料DME規格標準仕様書TSK0011」日本工業標準調査会より公表 (規格分科会で燃料用DMEの規格JIS原案検討、TS案作成) 2006年4月 「DMEハンドブック(和文)」発刊 2007年10月 「DMEハンドブック(英文)」発刊 2007年11月 第4回アジアDME会議主催(会場:北九州国際会議場) 2008年12月 DME公開シンポジウム2008主催(会場:東京大学山上会館) 2009年9月 DME公開シンポジウム2009主催(会場:東京大学山上会館) 2011年3月 DME公開シンポジウム2011主催(会場:東京大学山上会館) 2011年4月 「DMEハンドブック追補(和文)」発刊 2011年10月 「DMEハンドブック追補(英文)」発刊 2011年11月 第7回アジアDME会議主催(会場:新潟朱鷺メッセ) 2012年4月 企画委員会を設置し、今後の活動・運営の見直しと方向性を協議 2012年12月 一般社団法人DME自動車・バイオDME普及推進委員会との統合を理事会・総会にて決議 一般社団法人日本DME協会の沿革 2013年4月 「一般社団法人DME自動車・バイオDME普及推進委員会」と「日本DMEフォーラム」が統合して、「一般社団法人日本DME協会」として発足。 |