アグリビジネス創出フェア 情報

2025年11月29日

SDGs未来作物 産業用ヘンプとは何か?
75年ぶりの「法律改正」で大規模栽培が可能となった「大麻」

北海道ヘンプ協会 資料ページ に移動 クリックしてください。

名称:一般社団法人北海道ヘンプ協会
英名:Hokkaido Industrial Hemp Association(英語略称:HIHA) 
創設:2012年(平成22年)2月29日
設立:2014年(平成26年)8月18日
目的:北海道におけるヘンプの有用性を広く道民に訴え理解を広め、ヘンプの栽培と新たなヘンプ関連産業を創出することを目的とする。
事業内容:
(1)ヘンプに関する普及啓発事業
(2)ヘンプに関する試験栽培事業 
(3)ヘンプに関する研究開発事業
(4)ヘンプに関する事業を計画及び実施する農業者、企業、自治体、大学等の研究機関に対する支援事業
(5)前各号に附帯又は関連する事業
運営体制:
 代表理事1名、副代表理事1名、専務理事1名、理事1名、監事1名
 評議員5名
 幹事11名(繊維部会、食品部会、住宅部会、麻炭プロ、建築、欧州、広報、IT、事務局)       
会員の現況(2022年5月14日現在)
 顧問  :5名 
 法人会員:43名
 個人会員:34名
 特別会員:6名
 会友  :10名
年次総会:毎年4月に実施しています
事務局:北海道旭川市
連絡先:こちらをクリックしてください。
HomePage : https://www.hokkaido-hemp.net/message.html
Emai : hokkaido.home.net@gmail.com
 インターネット情報で「アグリビジネス創出フェア」(主催:農林水産省)を知り、参加申し込みをしました。出身大学の北海道大学などのブースもあり、特にテーマを定めず、全てを巡り、興味を感じたブースで雑談的なやり取りを楽しみながら、一般社団法人日本飼料用米振興協会の名刺で情報を様々に当て参りました。
 その中で、最後に立ち寄ったのが、「北海道ヘンプ協会」の幟旗のコーナー。最初に通ったがピンと来なくてスルー。全部を回った後、やはり、「ヘンプ」がわからないので、「ヘンプって何ですか?」と聞いたところ、対応していただいたのが、前代表理事で現在の相談役である菊地治己さん。
 「ヘンプ」とは「大麻」とのこと。

 私の知識では、大麻はその害が言われているが、北海道に多く自生していることや、はるか昔(小学3年生)に私の父が日本繊維工業株式会社の北海道美幌工場長となった時、京都から美幌に引っ越しをして、美幌の小高い丘の上にあった青山5番地の工場長住宅に住みました。その上り下りする坂道の両側に繁茂していたのが大麻でした。
 その頃、既に高校生の姉が大麻の麻薬性を指摘していました。父親が大麻や麻などの仲間として亜麻を原料として、消防ホースや布袋、軍服などをつくる会社の役員だったこともあり、なんとなく、麻系統に興味を持っておりました。
 ところが、私が亜麻についてはリネンという呼び名は知っていましたが、ヘンプという呼び名は知りませんでした。

 そんなことで、「ヘンプって何ですか?」と聞いたのですが、その時点でもそれが大麻だとは全く知りませんでした。
 そこで、菊地相談役との初対面で、私の知識や経験の述べたことから話の花が咲きました。
 小一時間、様々な話を聞き、資料を頂き、私の関係しているホームページに報告を書くことを約束しました。
 その場で貰った

 「よくわかるQ&A 新しい大麻栽培のルールを教えてください」
を読みました。

下記は、「アグリビジネス創出フェア2024」で配布資料「SDGs未来作物 産業用ヘンプの研究紹介」のP18~P22に掲載したPPT資料画面36枚をPPTに再生し、PDFにした資料です。下記の写真紹介には掲載していません。

新しい大麻栽培のルール

一般社団法人北海道ヘンプ協会 代表理事挨拶


杉村 英毅(すぎむら えいき)新代表理事の挨拶

私はこの度、一般社団法人北海道ヘンプ協会​​(HIHA)の代表理事に就任する栄誉に浴しました。
身に余る光栄に存じますとともに、重大な責任を痛感しております。

北海道ヘンプ協会​​は、一般社団法人として会員の皆様の利益と発展を最優先事項と位置づけ、その使命を全うするために存在します。
現代の社会はあらゆる技術革新の波により日々変化しておりますが、その中でも日本のヘンプ産業においては法改正の動きに伴ってこれから急速な発展が予測されます。
そのため皆様には新たな機会と挑戦が生じることと思います。
それに備えて、私たちは会員の皆様がこれらの機会を最大限に活かし、挑戦を乗り越えていただくための支援体制を一層強化していく所存です。

最新の市場動向や技術革新の情報を共有し、会員の皆様がこれらの知識をビジネスに活かせるようにすることや、ネットワーキングの機会を増やし、会員相互の協力と交流を促進することで、皆様のビジネスの拡大をサポートしたいと考えています。
さらに、専門的な研修会やセミナーを開催することにより、会員の皆様の知識とスキルの向上を図ります。

会員の皆様一人ひとりの成功が、組織全体の強さと発展に直結すると信じています。
その中で私の代表理事としての使命は、皆様が直面する課題を理解し、解決に向けて全力を尽くすことと考えています。
皆様の後ろ盾となり、共に成長し続けることそのものが存在意義です。

最後に、これまでの皆様のご支援とご協力に深く感謝申し上げるとともに、引き続きのご指導とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
北海道ヘンプ協会​​は、皆様と共に新たな未来を創造し、一層の発展を遂げることを誓います。

HomePage : https://www.hokkaido-hemp.net/message.html
Emai : hokkaido.home.net@gmail.com

「ヘンプを北海道の基幹作物に!目標面積は全道で2万ヘクタール」

菊地治己(きくちはるみ) 前代表理事、現相談役のご挨拶

 ヘンプ(産業用大麻)を北海道の新たな基幹作物として普及し、その生産物を原料とする国内ヘンプ産業の振興をはかることが、北海道ヘンプ協会の設立趣旨です。
 そのため、産業化に必要な法的整備を国や国会、道庁、道議会へ訴える要請活動、ヘンプの有用性と可能性に関する情報を収集し広める活動、一次加工会社(茎から繊維やオガラを生産し販売)の設立、ヘンプの大規模機械化栽培に必須な海外ヘンプ品種や栽培技術の導入、各国のヘンプ産業団体との交流、国際的なヘンプ団体の設立などにも取り組んでいます。

 また、日本の麻に関する伝統文化・生活文化の伝承ならびに麻に関わる振興に尽力されている一般社団法人日本麻振興会(代表理事:大森由久氏)の設立趣旨に賛同し、当協会の全役員と会員有志が入会しております。

 なお、当協会は、嗜好用大麻はもちろん、医療用大麻の解禁や合法化を求める活動には一切関わっておりません。
 あくまでも有用無害な農作物としてのヘンプの普及とそれを原料とする国内ヘンプ産業の振興に限定して活動しておりますので、皆様のご理解をお願い申し上げます(THCフリー宣言を参照)。

 さて、私ごとで恐縮ですが、ヘンプとの最初の出会いは、北海道道立北見農業試験場に在職中の2003年です。
 その後、ヘンプのもつ乾物生産能力の高さに驚くとともに、様々な製品の原料となる畑作物としての可能性に魅了され、ヘンプを北海道の基幹的な畑作物として全道に普及しようと決意いたしました。

 北海道立農業試験場に在職中は、主に「ゆめぴりか」などの水稲の育種事業に従事し、道産米の食味改善に取り組みましたが、退職後の残りの人生は、差別と偏見にさらされ、研究すらも許されないヘンプの名誉回復と普及に取り組む覚悟でおります。

 退職直後の2011年の7月から8月にかけて、ヘンプカー・プロジェクト2011北海道の実行委員長として、道内を約一か月間、約4000kmを走り、農作物としてのヘンプの有用性を訴え、各地の皆様と交流いたしました。
 そのご縁をもとに、2012年2月に北海道産業用大麻(ヘンプ)普及推進ネットワーク(北海道ヘンプネット)を立ち上げ、2014年8月には法人化して一般社団法人北海道ヘンプ協会を設立し、代表理事となり現在に至っております。

 最後になりますが、当協会の設立趣旨と活動に賛同される皆様には、今後とも物心両面のご支援を心よりお願い申し上げます。

 当協会の今後の国内ヘンプ産業の発展に向けた戦略は下記をお読みください。
「農業経営者2020年12月号 特集前編 国内ヘンプ生産拡大に向けた規制改革要求」
(電子ブック形式)


菊地治己(きくちはるみ)

HomePage : https://www.hokkaido-hemp.net/message.html
Emai : hokkaido.home.net@gmail.com

アグリビジネス創出フェア 2025 案内

アグリビジネス創出フェア 2024 案内

アグリビジネス創出フェア2024 発表資料(前半)( 後半

アグリビジネス創出フェア2024 発表資料(後半)( 前半

下記は、上記のPDF資料画面を画像したものです。